Tweets for Today


  • 11:40 RT @bookstone: 『Twitter社会論』読了。ツイッターにまつわる諸々の頭の整理になった。うちの会社でもリアルタイムな情報提供に使えると思ったし、使うべきと思わせてくれた。とはいえ社内で何人アカウント持ってるかなーってレベルだし、僕自身は「人間力」的に微妙ですがw #
  • 11:43 RT @kshumpei: Twitter社会論やっときた。半分読んでからドトールでコーヒー。ほとんどがツィートに分解できるような簡潔明快な文体に好感。 #
  • 11:44 RT @kshumpei: @tsuda Twitter社会論。五通りの使い分けになるほどと納得。私の使い方は狭かったなと反省。 #
  • 11:47 渋谷向かい中。だが山手線が遅れててこのままだと遅刻しそうだな……。 #
  • 11:49 @hatoincident うお、どこですか? #
  • 11:52 RT @m_yonemoto: 『Twitter社会論』読了。基本的には発信する側の視点。即時性を生かした発信を効果的に行う方法というのがポイントか。受ける側としての活用法は検索の利用がポイント。いずれにせよ大量にフォローし、フォローされるとポテンシャルが引き出せるということ #
  • 11:54 RT @pentagonjp: 「twitter社会論」読了。さすがにジャーナリズム面から考察が鋭い。ネット利用法の進化ではなく、ジャーナリズムの進化、音声(ラジオ)と映像(TV)しかなかったライブに、文章のライブを公共に広めた功績は大きい。他のTwitter本とは一線を画する #
  • 11:57 RT @masahirotokumo: Twitter社会論読了。コグレいしたに本が火をつけた書籍プロモーションにおけるtwitter利用はTwitter社会論で完全に市民権を得た。それも一ヶ月と言う凄いスピードで。リアルタイムWEBのパワーが炸裂したコミュニケーションの好事例。 #
  • 11:57 RT @shigecub: 津田大介氏の『Twitter社会論』を読み終える。無我夢中にTweetsしてる自分にブレーキをかけてくれた1冊。twitterの重要さを再確認。【追記】mixiログイン激減問題、同感です。 #
  • 11:58 RT @keyboardmania: twitter社会論で面白いのは海外ではこうだった日本ではこうだったって比べてて事例が豊富 海外で起こった事が日本でも起きてるって実感できる そして「そうそうVIPにスレ立てあったなぁ」とか古い話も面白い #
  • 11:58 RT @maturium: Twitter社会論読了。Twitterの初期から現在にかけての流れを(ある程度)俯瞰的に知る事ができる。tsudaる技術についてもまとめあり。要約する技術も必要だが、先読みの視点も大切な要素。ちなみに tsudaるは当人のつけた名前ではない模様。 #
  • 12:00 RT @folkway: 朝飯食べながら「Twitter社会論」(津田大介著/洋泉社)読了。津田さんとTwitterという鉄板企画。いい時期に出たなと思う。津田さんのブレークスルーになってほしい。 #
  • 12:01 RT @suzukisgr: 良い/面白いと思う本は、自分でやりたかったな〜くそー!と自分を罵りたくなる本と、そういう波風立てず素直に楽しめる本のふたつに分かれるんだけど、津田さんのは後者。新書売場に並んでこそ意味がある。高校生みたいに青臭く「革命」を夢見ようという気になりました #
  • 13:41 渋谷で @suadd さんとランチ。ウノウのオフィスも見せてもらった。完全フリーアドレスでN社社長が憧れそうな、物の少ないオフィスだった。 #
  • 13:43 @hatoincident ありがとうございます。増刷分で対応しようと思います。 #
  • 13:47 @nojiri_h その方がいいと思います。見つかる限りは続けるつもりなのでw #
  • 13:48 RT @ponkotuDAIKI: 「Twitter社会論」を読み終えてTwitter始めた同僚、「最後の一文の『この本の続きはツイッターで!』に津田さんの人間性が滲みでてるなー!」とかすげー見透かしたこと言ってて笑えるけど少し賛同せざるを得ないかも! #
  • 13:51 検索の取りこぼしとか、チェック漏れが結構あるんですよね……。 RT @koizuka: twitter社会論は読んだことは以前書いたが津田さんには一度も取り上げられてないから、全部取り上げてる訳じゃないようだ #
  • 13:51 RT @kumalyn: 「Twitter社会論」を読んでTwitterによってデジタルデバイドの問題がさらに広がる感もした。それは単に情報を知る知らないの次元ではなく思考や間隔の乖離だったり。その隙間を埋めるサービスを考えたいかも。 #
  • 13:53 RT @fushigi: Twitter社会論読了なう。良書。本の構成がTwitter同様、とてもシンプル。1それは何か?2筆者はどう使っているか?3社会への影響は? おまけの対談with勝間和代2が、実は重要な気がした。クルデンシャルという意味で。詳しい感想はブログでまた書く。 #
  • 14:17 RT @spinn: @tsudaさんのRTにそろそろ名前がつくんじゃないだろうか。…ツダルティ? #
  • 14:19 ツダルティ……! #
  • 14:28 RT @safama: 「Twitter社会論」読了。個人的には最近読んだTwitter本のなかで断トツで面白い。“何かをあきらめてしまった人が、ツイッターを使うことで「再起動」できれば、少しずつ世の中は良い方向に〜(キリッ ”のくだりはマジでグっときた。 #tsudabook #
  • 14:36 別に肯定的な書評だけピックアップしてるわけじゃないんだけど……。基本的には無差別でやってますが、一言感想とかそういうのはRTしなかったりもしてます。 #
  • 14:40 RT @koizuka: 「Twitter社会論」は出版社のしおりがyの字に穴が空いているのが印象的だった #
  • 14:43 RT @hanemimi: Twitter社会論読了。読みながら「これは津田さんのついったーログにニュースソースやデータの肉付けをして書籍化したものか?」と思いはじめ、あとがきまで読んで「ああやっぱりねー」と思った。←あくまで確か2007年秋頃から津田さんをフォローしてる私の感想 #
  • 14:44 田辺誠一のこのつぶやきにいろいろな意味で勝てる気がしない……。すげえなー。twitter.com/tanabe1969/statuses/5552145121 #
  • 14:46 @Assume MIAUの話とか、MIAUにつながる話も書いてるから読んでよ。 #
  • 14:49 @jituzon すごいよね……。 #
  • 15:19 @Assume 著者だからね。 #
  • 15:24 なるべくワンストップで全部完結させたいし、その方が面白いと思うから複数アカウントにはしたくないんだよね。 #
  • 15:40 批判も歓迎ですよ。ぜひぜひ。RT @Violet_Fuzz: そういえば某社会論を読もうと思ったのは、本人がRTする内容が称賛ばっかりでうさんくさいなーと思ったからです。自分が目にしたのがたまたまそうだったのかもしえれないけど。夜にでも読む。 #
  • 16:02 .@yasspop 僕は「寝言」でも何でもなくRTし続けることに意味があると思ってやってるし、読まない(読むつもりがない)人で、それをウザいと感じるならとっととフォロー外してくださいよ。何でも不快な思いしてまでRTの洪水post見てるんですか? #
  • 16:16 そりゃ見る人によってはタチの悪いSPAMだろうけど、実際に読んでくれた人とか興味持ってくれてる人の中にはこれを有意義に感じてくれたりもしてるわけで、そもそもどう思うかはこちらからコントロールできない。だったら俺は楽しんでくれてるフォロワーの方を大事にするよ。 #
  • 16:24 日比谷。 #
  • 18:22 帝国ホテルで @mochioumeda さんとお茶してきた。Twitter社会論褒められてワッフルワッフルしながら仕事場に戻ってるなう。 #
  • 18:28 梅田「津田くん、この本ビジネスのことも書いてるけど、書きたいのはジャーナリズムと政治の話で、君ビジネスにあんま興味ないでしょ」←バレてた‼ #
  • 18:35 いや「文化論」じゃなくて「社会論」なのでそりゃ文化的な記述は少ないかと……。読者を選ぶというのは同意です。 RT @yupupe: @tsuda 今日、読了しましたけど、「文化論」な割には、文化的な記述が少なかったです。あと、読者を選ぶ新書だと思いました。 #
  • 18:40 見てますよ。あとでやります! RT @Nob_Kodera: 「twitter社会論」読了。津田さんそういうの検索してないで、僕の送ったDMも見てください。 #
  • 18:43 梅田さんには「もっとフォロー増やして、どんどんつぶやいてくださいよ!」とガツンと言ってきました。 #
  • 19:52 先ほど録画したもの見させていただきました。こうして表組にするとわかりやすいですね。 RT @fujisue: 諸外国のインターネット選挙運動の比較表!予算委員会では使いませんでしたが。 twitpic.com/ov5te #
  • 19:54 国会の質疑で「タウンミーティングみたいな」「Twitterが……」とかいう単語が聞こえてくるとそのミスマッチで笑ってしまう。鳩山首相は「ついったー」というより「トゥイッター」っぽい発音だったよ。 #
  • 20:06 RT @takapon_jp: のりぴーなどの劇場型事件ではマスメディアのほうが馬鹿だと思う。下らない分かりきった執行猶予付判決報道するのにバイト雇って行列とかクソ。 RT @_takahiro 酒井法子のようなネタ事件や劇場型の事件になると記者クラブ無しでは難しいのでは。 #
  • 20:35 @Tenty17 おお、それは懐かしい。昔から同じことやってるんですよね……。 #
  • 21:02 @kohmi 担当編集に頼んで送ってもらいますね! ぜひ感想聞かせてください。RTラッシュは失礼しました……。 #
  • 21:09 @kohmi うわ! お買い上げありがとうございます。意外に(?)堅い本なんですが、読み終わったら感想聞かせてください……。 #
  • 21:19 @kohmi いえいえ! 大丈夫です。質問もどうぞどうぞ。 #
  • 21:20 @Atomium2009 THX! 感想きかせてください。 #
  • 21:21 @Atomium2009 いや、それは半分正しく半分正しくない……。 #
  • 21:25 @kohmi 質問1ですが、何者かといえば、本業はノンフィクション系の物書き・ジャーナリストです。普段は雑誌とか新聞とかネットに原稿を書いてます。その流れで今回の本も書きました。書くことが多い分野はIT系とか、コンテンツ産業全般のこととか。 #
  • 21:28 @kohmi そういう本業をしつつ、呼ばれたら講演したりしてます。あとは友人と作った「ナタリー」っていうネットの音楽とかマンガとかお笑いとかのニュースを配信してるウェブサイトがあるのですが、その運営の手伝いとかもしています。natalie.mu/ #
  • 21:31 @Atomium2009 いや、自分が有名人とは思ってないよ。ネットやってない人に対する一般的知名度なんてゼロに等しいでしょ。ベースは人前で「乙女パスタに感動」を弾けるぐらいの腕前はあるかな……。 #
  • 21:34 @kohmi 質問2ですが、僕はラフィンノーズというバンドが好きでして、その元ギタリストだったNAOKIという方がいて、その方の金髪がかっこいいなあと中学時代に思っていて、で、大人になったら髪を自由にできる職業についてしまったので、NAOKIリスペクトで金髪にしました。 #
  • 21:39 @kohmi あとは2005年に金髪から黒髪に戻したときにタクシーに乗ると運転手さんが僕に対して敬語を使ってくれなくなったり、友人が僕のことを街中で見失ったりしたので、金髪に戻しました。 #
  • 21:45 @kohmi NAOKIは昔宝島社の「バンドやろうぜ」という雑誌でその髪型は誰を意識してるんですか?と聞かれて「ロッド・スチュワートを意識している」と答えていたので、それを読んだ僕は一時期何で金髪にしてるの?という問いに「ロッド・スチュワートリスペクトだから」と答えており……。 #
  • 21:48 NAOKIが今やってるSA、かっこいいんだよねぇ……。 #
  • 21:48 @kohmi 孫ですね! #
  • 21:51 @kohmi 怖くないですよ! #
  • 21:52 @kohmi 1年365日こんな感じですよ基本的に。 #
  • 21:55 @kogure 髪がめちゃくちゃ堅いみたいで立ててもすぐ寝ちゃうんですよね……。 #
  • 21:57 @nshoji 渋谷だと紀伊国屋に在庫あるみたいでしたよ。 #
  • 22:04 reply見るとラフィンを吉川晃司の「ラヴィアンローズ」に間違えた人が多いみたいですね。中学時代の僕も王子にあった友&愛で借りたレコードがラフィンの「ラフィンロール」だったのですがどこまで聴いても目当ての曲が出てこずのちに探してた曲名が「ラ・ヴィアンローズ」だったことを知ります。 #
  • 22:05 @kohmi 緊張しつつお待ちしております! #
  • 22:07 梅田さんから言われたTwitter社会論の話に戻すとw 確かにビジネスのところは基本的事実とかを中心に外部のライターの人に構成してもらってそこに肉付けしてるから、ほかの一から書いた部分と比べても薄いと思う。 #
  • 22:08 とはいえ、サラリーマンやったことない俺が何やらかんやらでビジネスマン向けの雑誌に「ビジネスにおいて○○は……」「現在のビジネスパーソンの必須スキルとは……」みたいなことを10年くらい書いていたのです。笑っちゃうよね。というか自分でツッコミながら書いてました。 #
  • 22:10 まあ、フリーライターとか週刊誌なんて全員そうですからね。自分たちのことは棚に上げてかかなきゃいけないから。 #
  • 22:34 @yukataso Twitterはいろいろ自分の中で「諦める」ことで、どんどん新しい楽しみを発見できますよ。 #
  • 22:53 @ariringoo ありがとうございます。感想聞かせてくださいね。 #
  • 23:28 @nyonyonyo ん? 明日も霞ヶ関方面と折衝あるし、民主党の議員さんにも会いに行くアポ取ってますけど? Twitterに書いてあることだけが全てだと思ってます? #
  • 23:36 ずっと無邪気にはしゃいでられたらそりゃ幸せだけど、たいていの場合政治的な話はこっちの都合を考えずに向こうからいきなり振ってくるものだしな。 #
  • 23:39 @nyonyonyo 民主党が危険な動きをしていると思うなら、その危険な動きを止めるために必要なものを考えて、多くの人から賛同を得られるような形に落とし込んで、実際の行動に移していくべきじゃないですか。それこそtwitterにつぶやくだけでは社会は変わらないわけですから。 #
  • 23:42 自分的には1、2章がオマケで3章のジャーナリズム・政治がメインディッシュですw RT @terfes: Twitter社会論読了。なんつーかタイトル合わせにしか見えない3章に蛇足感しかなかったのはなぜだろう1・2章あたりはこれからTwitter始めようと思う人にもお勧めだとは思う #
  • 23:46 人の感想読むのって面白い。自分でも気づかなかったいろいろな部分に改めて気づかされる。 #
  • 23:51 @nyonyonyo おかしいところもたくさんあるけどまともな政策もあると思いますよ。その割合についてはまだ正直わからないですね。2カ月だし。僕は政治より政策ベースの議論の方が興味あるので、政策ベースを是々非々で監視したり、アジェンダセッティングをネットでしてけばいいと思います。 #
  • 23:54 @nyonyonyo 「期待」している主語は「誰」ですか。 #
  • 00:01 光栄です……。 j.mp/4dSM40 #
  • 00:08 @manamej.mp/EwP3R #
  • 00:11 つかもう目黒区の図書館に入ってるのか。早い! #
  • 00:26 さっきのpostで目黒図書館の予約が20くらい埋まったみたい。できれば旬のうちに読んでいただいた方が……。 #
  • 00:27 @yumilcy いえいえ。恥ずかしいですけどうれしいですよ。 #
  • 00:36 @shinichiogawa おお、言われてみれば確かにそうですね。増刷分から直そうかな……。 #
  • 02:37 RTついでに100%宣伝の書き込みをするけど実はTwitter社会論の前の著書で @Nob_Kodera と一緒に書いた「CONTENT'S FUTURE」って本があるのね。Twitter社会論面白く読んでくれた人はこっちも多分面白く読めるとおもうのでぜひ。 #
  • 02:40 まだ絶版になってないのでAmazonでも買えるし、お金ない人は全文がPDF(by @mohno )でネットに上がってるので、それを読んでもらえれば。ちなみにこの本はクリエイティブ・コモンズなのでコピー自由になってます。bit.ly/19g0bs #
  • 03:08 @numabooks ありがとうございます。あの本はホントに面白いものになったと思います。多分10年後に読んだら読んだで新しい発見があるだろうと。 #
  • 03:43 .@kako10 友人は僕の文体を「俺ほんと津田大介すごいと思うのは、どれだけ言葉を重ねてもブンガクにならないところ、あとレトリックを使っても文章に色気が一切発生しないところ。いやディスってるわけじゃ決してなくて、ほんと稀有だなあと思うよこれ」と評しましたw #
  • 03:46 仕事でいろいろサルベージしてたら今年の2月にGALACに寄稿した原稿がTwitter社会論とリンクする内容で面白かったので、あとでブログにアップしようと思う。 #
  • 03:49 よーし、RTするぞーーーーー! #
  • 03:53 RT @rose_m: @tsuda 流れてしまったかも知れないのでもう一度お知らせします。ブログでご著書を紹介させていただきました。(気づいていたならゴメンナサイ。お返事強要するわけではありませんので。(^^;;)s-url.jp?63255 #
  • 03:56 RT @sammy_sammy: Twitter 社会論の第1章をパラパラと読んだ。事実の検証はしていないのだけど、数字とか年月が正確なら、便利な資料になると思う。注目点は「ゆるい空気感」と「自由度の高さ」。ここに踏み込めれば、新しい価値観の提示ができると思った。 #
  • 03:56 RT @sammy_sammy: Twitter 社会論の第2章をパラパラと読んだ。主人公がどんな行動をしたのかと、その設定を紹介するラノベみたいな印象。これが津田本の特徴なのだけど。第1章で提示した新しい価値観を、どのような手段で突破したかが書かれている。 #
  • 03:57 RT @sammy_sammy: Twitter 社会論の第3章をパラパラと読んだ。列伝みたいな印象で、Twitter とは、どこから来てどこへ行くのかということが全体のテーマになっている。結構なページ数が割かれているけど、そんな重要か? ただ、こういうのを有り難がる人は多そう #
  • 03:57 RT @sammy_sammy: Twitter 社会論のスペシャル対談をパラパラと読んだ。俺は勝間さんのことは全然知らないのだけど、世間的には津田大介よりも有名なのは分かる。にも関わらずお互いの文字数はほぼ同じ。本当に対談しているよ(笑) こういうところが、津田大介だと思った。 #
  • 03:57 RT @sammy_sammy: Twitter 社会論のあとがきは流石に、きちんと読んだ。「P2P的だから面白い」というのは、日本人の気質として、責任をぼやけさせることを好む傾向も無視できないのでは?と思ったが、それは改めて感想文を書く時にでも・・・(書くかは分からないけど) #
  • 03:59 RT @Cophei: 面白かったですよ!社会論にはあまりなってないと思うんですが、、、イマのtwitterを俯瞰した内容で、企業活用のアドバイスもあるんで、読んで損ナシだと思います! @sumiren: @Cophei 『Twitter社会論』、気になってた1冊。面白かった? #
  • 04:00 RT @dotimpact: Twitter社会論おもしろかった。キミもいますぐ始めて差をつけよう!的な話ではなくて、Twitterが普通の人の普通の日常に知恵や力を与えるツールであることとそのことのインパクトを説得力をもって伝える内容でした。対談も面白い。 #
  • 04:01 RT @GIHYO_BOOK34: 『Twitter社会論』を読んで一番驚いたのは自分が先週半ばからのドロリッチが気になって仕方なかったのはツイッターでのつぶやきをたくさん読んだせいなんだと気づかされたことなう! #
  • 04:01 RT @heartlogic: 「Twitter社会論」面白かった。どうでもいい感想から書くと「飛ぶ鳥を落とす勢いのツイッター」という微妙なギャグを含んでいそうな言い回しって、意外とWebで見つかるんだなと #
  • 04:02 RT @heartlogic: Twitter本をいくつか(というほど多くはないけど)読んで感じるのは、車の外観や歴史や乗り心地については多数語られているけど、「車に乗っている人」が周囲からどう見られるか、どうモテるか、どうステータスがあるのかといった視点は出てこないということ #
  • 04:02 RT @heartlogic: それは別に本の手落ちではなくて、そういうギャラリー的な存在がまだいないというだけだと思うのだけど。広瀬香美のような人がなんかの鍵になる、というのはそうだなと思いました #
  • 04:03 RT @kmorita: Twitterは、現在40歳の僕が子どもの頃に思っていた、21世紀のわくわくな未来の一端が実現している感覚がずーっとあったんだけど、 「Twitter社会論」を読んでると、それを整理して頭の中に入れていってくれたような読後感。 #
  • 04:03 RT @ykirisima: まぁ、ちゃんとした批判ってのはそれをする側にもスキルが要求されるからなぁ。わざわざ「読んで面白くなかった」と書くのも面倒だし。なんてことを某社会論関係のTLを見て思った今日この頃。 #
  • 04:03 RT @h3i2r4o: Twitter社会論を半分くらい読んだけど、これはかなり興味深い内容。早く帰宅って最後まで読まなきゃ。 #
  • 04:04 RT @h_ama3: オイっ!お前らがやたら欲しがってた「Twitter社会論」買ってみたんだが、これラノベじゃないじゃないかwwwww #
  • 04:04 RT @tatsumin39: 「Twitter社会論」読了。Twitterが社会を変えるんじゃなくて変えるのは個人だと感じた。現時点ではTwitterは社会の動きをダイナミックに伝えてくれるツールなんだと思う。Twitterを使って個人の力で社会を変えるのはもう少し先になりそう #
  • 04:06 RT @nyan666: 津田さん、「はらへ社会論」読んだよ。でも俺にはちょっと難しすぎたかも… #
  • 04:07 RT @TB9125: Twitter社会論読了。『属人性』『リアルタイム性』『ゆるい空気感』これがまさに自分がハマった理由。しかしながら、ただ漫然とつぶやいたり友達とやりとりするだけじゃなく、自分なりの使い方を模索していこうとこの本を読んで思ったのだ。好きなようにね。 #
  • 04:07 RT @takahi7: 「Twitter社会論」を読んで、本日の会議に際し、tsudaる勢いで議事録をまとめようと思ったが、結局「何を言っているかよく分からない(多分本人も分かってない)ヤツ」の発言は、無理だということが分かった。 #
  • 04:08 RT @magoshin: わかったわよもう、「Twitter社会論」買えばいいんでしょ、それで満足?ほんとに、男って小難しそうなことに流されやすいんだから・・・べ、別に本屋いくたびにそわそわなんか、してないんだからね! #
  • 04:08 RT @inamoly: 「twitter社会論」読了。ついったー版SEOがもし台頭しちゃうなら、これもフルスピードさんが頑張っちゃうのかな。と思った。それにしても勝間さんとの対談写真の津田さんが浅倉大介に見えて仕方ない。。。 #
  • 04:08 RT @mikmac: @tsuda 「Twitter社会論」読了。
    ウェブ進化論」を対象を絞り込んで進化させたマイルストーンな本であるとともに、「原始インターネット」の話でなぜ自分がはまっているのかにピンと感じるものがありました。 #
  • 04:09 RT @tsuguk: RT @tsuda 「Twitter社会論」読ませてもらいました。140文字の制約だけなので、ニュースや政治話題、ビジネス等多様にアイデアしだいで自由に使えるツールということに改めて納得させてもらいました。ありがとうございます。 #
  • 04:09 RT @bemilesaway: 「Twitter社会論」立ち読み。勝間和代氏の口から「ケツ毛バーガー」の言葉が聞かれたとき、恐竜のような鼻梁がどのようにホウレイ線に皺を作っていたのかが気になる #
  • 04:09 RT @_wa_: 「Twitter 社会論」を読み終わったので帰る。面白かった! #
  • 04:10 契約期間が終わったらGoogleブック検索に登録しようと思ってます。 RT @mackey13: そういえば、 @tsuda さんの Twitter 社会論もいずれ Google 書籍で中身見れるようになるのかな?   *Tw* #
  • 04:10 RT @mongoru901: twitter社会論、めちゃくちゃ読みやすい。 #
  • 04:10 RT @y_hiroshi: twitter社会論読み終わったので感想。よくまとまってて面白く読めた。勝間和代との対談がやたら面白くて驚いた。ラジオのハガキとかBBSの書き込みとかもそうだけどやっぱり短文は面白いという事を再確認。ペプシの話いい話ダナー #
  • 04:10 RT @yakkun_o: 津田大介氏のTwitter社会論を読んで、そういえば我が社のアカウントも押さえておかねばと思い、サインアップを済ませた。まだ他人に取られていなかったのはよかったのだが・・・ #
  • 04:13 RT @okadaic: 津田大介曰く<twitterは行き場のない言葉や思いを「供養」するメディア>。
    だったら私は制限時間ギリギリまで読経しないと供養した気になれない坊主なのだろうよ。<雑誌のキャプション書く>際だって「まだ入る!」とかゆってハコ組みフル活用してたからな。 #
  • 04:15 RT @e_covi: 「t社会論」もう自分なりに使えてる人にとっては、新たに得るところはあまりなし(だけど一応読んどかないと)的な内容かな。>読みたい人まわします。 #
  • 04:16 RT @qiring: "Twitter社会論" 読んだ。自分にとっての Twitter は、TumblrFlickr の補助的な用途のつもりだったんだけど、もっといろんな楽しみ方をするためのヒントになった気がする。 #
  • 04:16 RT @biaslook: 『Twitter社会論』読了(読書なうの続き):最終章の勝間・津田対談を読むと、Twitterの新しさ・よい使い方が勝間さんによって引き出されている。私は勝間さんをさんざん批判はしているが、彼女の対談能力などは十分に評価してよいと思う。 #
  • 04:16 RT @commonplace0812: 感想はあとで書くとして、Twitter社会論読みやすいなぁ。まだ途中だけど #
  • 04:16 RT @crawlingfish: Twitter社会論読むなう。tsudaる技術って、噛み砕くとデジタル時代に情報を整理する技術なんだと気付く。 #tsudabook #
  • 04:16 RT @higaki_k: twitter やってると「Twitter社会論」が読み終わらないw #
  • 04:17 RT @taz8: twitter社会論読了。津田さんの心意気を感じました。惜しいのは初心者からベテランまで経験者は膝を打つのでしょうが、未経験者には本を読むだけでは深い本質がわからないこと。まだ見ぬ世界への呼び水としてはイケてると思いますが、本というメディアの限界でしょうか。 #
  • 04:17 RT @komomo1966: twitter社会論、本屋で斜め読み。
    自分に必要なものは第3章と見た。でも「人間力」は無いなぁ・・・(;・∀・) #
  • 04:17 RT @gn7603: twitter社会論 なう。 始めて、一ヶ月ぐらいの自分には とても有益な情報が多い。読みやすいし、買ってよかった。授業さぼった甲斐があった。だれか、大学の授業をtudaって…… はい、ちゃんと授業でます。 #
  • 04:18 RT @atasinti: .@tsudaさんの「Twitter社会論」読了。詳しいtsudaる技術も企業がTwitterで成功するにはという話も面白かったが、Twitterは人が面白いというところがもっとも共感。 #
  • 04:18 RT @secretddt: twitter社会論Amazonから届いた。小遣い月1万円(内、晩酌の酒代約5千円、床屋代3700円)の中から捻出した777円、この本に払った相対的価値はたぶん日本トップクラスじゃないかと。あ、今から酒飲むんで明日から読みます #
  • 04:18 RT @iwanao: 「Twiter社会論」読了。@tsudaさんのTwitterへの考え方がまとまってる。こういう見方をしていない人もいると思うのでTwitterしてる人は一度読むといいよ。でもまさかホントに「tsudaる技術」を読めると思わなかったw。 #
  • 04:19 RT @loveone6: Twitter社会論、タイトルからしアーキテクチャの話かと思っていたのだが、違ったようで残念。下調べしなかった自分が悪い。 #
  • 04:19 RT @rhbjp: 「twitter 社会論を」今日やっと本屋で見つけた。オチが「ドロリッチなう」だった。 #
  • 04:20 RT @jtcy_obzaiya: Twitter社会論はそろそろ逆張りで批判的なつぶやきが上がってくる頃だと思うけど、それが建設的だったら @tsuda にRTされて、本を補完されてしまうから批判はマイナスにならずにむしろ同書の価値を高めると思う。 #
  • 04:21 RT @swmemo: そういえば、「Twitter社会論」を相方に渡しつつ思ったのだけど、ネットで何か起きてる新しいことを知らないとやばい遅れるとか思う人と別に思わない人って結構断絶して分かれてるような気がする。いわゆる無党派層みたいな感じで後者って相当分厚いんじゃないかしらん #
  • 04:22 RT @tatsu1121: Twitter社会論読了。ジャーナリスティックな視点からのTwitterの過去現在未来が俯瞰できる。と言えばクールな印象だが、後書き最後の数行の温かみのある筆致こそがこの本の本質であり、魅力である。 #
  • 04:22 RT @yasuyukima: Tsudaるを最初に言い出したワタクシですので、「Twitter社会論」をキッカケにそろそろ「みんなの党」とかから顧問としてお声が掛かる、のを「Tsudaる 2.0」と呼ばせて頂こうかとw #
  • 04:22 RT @kurejun: Twitter社会論読み終わり。この手の本やサイトに薦められてるようなクオリティの高い高いtweetで埋め尽くされたTLを想像して薄ら寒くなる事があるけど、あとがき読んでほっとした。 #
  • 04:23 全然イケますよ。何言ってるんですか! RT @seikoubon: @kohmi 僕もtsudaさんにさんに便乗質問です。「twitter社会論」で勝間さんと対談しての印象は? イケそうですか? #
  • 04:24 RT @mizuomizu: この間のMOKで津田さんが、勝間さん全然イケますよ、と言っていたのでそれをふまえて「Twitter社会論」の対談部分を読んでニヤニヤしました、みたいな感想ないのかな #
  • 04:24 RT @mitsuhirow: 仕事帰りにTwitter社会論を買った。まだ、半分しか読んでないけど、共感できることが多くておもしろい。今日中に読み終えてしまいそう。 #
  • 04:25 RT @eiraxx: というわけで「Twitter社会論」を今夜は読もう。タイトルを何故だか「進化論」「文化論」のどちらかだと思ってしまう。先週Twitter始めていきなりこの本に遭遇というのも何かの縁かもね。 #
  • 04:25 RT @commonplace0812: Twitter社会論の構成と内容読みながら改めて思った。まだまだユーザー数少ないんだなぁ。。って #
  • 04:26 RT @hiramei: 「Twitter社会論」読了。「3章 2 ツイッターと政治」が一番楽しく読ませてもらいました。巧みだなぁと思った一文「ときに扇情的で、ときに知的興奮を満ち、ときに新たな出会いをもたらし、ときに欲求不満の解消の場所となる―」(5頁) (続く) #
  • 04:26 RT @hiramei: (続き)【Twitter社会論】 笑わせてもらった一文「「すごいなぁこれ。仕事はかどらなくするツールナンバーワンじゃないか」」(52頁) (続く)  #tsudabook #
  • 04:26 RT @hiramei: (続き)【Twitter社会論】 キレたくなった所 「勝間―そうフォローワー数って、その置かれた現実を如実に反映しているですよ。その現実を数値化しちゃった点がエグイ(笑)」(168頁)   #tsudabook #
  • 04:26 RT @mayu_a: @takasan_ ええ。ちなみにTwitter社会論まだ第一章の途中なんだけど面白いね。MOK Radioのぐだぐだ感を思い出しつつニヤニヤしながら読んでるお(o・ω・o) #
  • 04:27 RT @rurihari: twitter社会論読了。19時前に買って速読モードにスイッチが入り50分ほどで最後まで行ってしまった。明らかにメディア論だなぁ。tsudaる技術はマスターしたい #
  • 04:28 RT @kamiokan_de: @tsuda Twitter社会論読了。期待通りの良著。唯一期待を裏切った点があるとすれば、勝間女史との対談が予想に反して面白かったw 他者の名前を出すのも気が引けるけど同じアジェンダ設定で @sasakitoshinao 氏の著作を読んでみたい #
  • 04:28 RT @tshoji: @tsuda 「Twitter社会論」読了。Twitterを使ってきたパイオニアとしての自負が随所に現れるが決して不快ではない。「こう使える」「こういうこともできる」と、あくまで担い手として、ユーザーとしての視点で語る。 #
  • 04:29 RT @kengo007: twitter社会論読んだ。自分専用のメディアとして情報収集をメインにつかっていたが、積極的に発言しフォロワーを増やしたい気持ちになった。ほんとtwitterって考えさせられるサービスなんだよな。 #
  • 04:29 RT @aukethic: Twitter社会論、読了。文字通り、社会との関わり、特にジャーナリズムとの関連が興味深く考えさせられる。何より楽しいのは本全体に流れる「ネットで初めてわくわくした時」の感じ!RT見てるのも、面白いなぁ。広瀬香美さんの参加でいよいよ面白いことに。 #
  • 04:29 RT @Nompy_23: @kanausaromeo 私も「Twitter社会論」今読んでることろです!!!やはり勝間さんとの対談が面白いんですね #
  • 04:29 RT @yakumoizuru: 津田大介さん(@tsuda )の『Twitter社会論――新たなリアルタイム・ウェブの潮流』(洋泉社新書y、2009/11)を読む。個人利用から政治・経済・報道まで、多様な用途の紹介を通じて、このツールの現在と可能性を展望している。 #book #
  • 04:30 RT @yakumoizuru: それはそうと、津田さんの本を読みながら、コンピュータそのものがそうであるように、Twitterというサーヴィスもまた、そのゆるさのために、使い手のアイディアやしたいことを映し出す鏡のようなものとして機能するのだなあと考えさせられました。 #
  • 04:31 RT @sadayuki: 読了なう。「リアルタイムでメッセージをルーティングするシステム」と書かれていたのに納得。 津田 大介 (新書 2009) の 'Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)' bit.ly/2VOGaI #
  • 04:31 RT @iwamotoy: @kazuyo_k 「Twitter社会論」で勝間さん:「つぶやきって、短歌みたいなもの..」。共感です。 #
  • 04:32 RT @yomichi_137: Twitter社会論読了。自分も時々実況するのでtsudaる技術とその意義、また著作権周りでの識者コメントはなるほどと思った。社会・政治やビジネスはあまり興味がないがすらっと読めた。ビジネスは事例がメインだけれど。全体としてまとまってわかりやすい #
  • 04:32 RT @ygsw: 上野駅構内の書店でTwitter社会論を買うた。身長が5cm伸びた。で、いま59Pなう。楽しみ方?が分かるまで同じように感じてたんだなぁと。テキトーでゆるいのがいいよねTwitter。個人的には会社から使い方を指導されるのが嫌だ。立場は分かるけども。 #
  • 04:32 RT @waxwing555: Twitter社会論が、低体温症の改善について書いてあったら絶対読んだのに。極めて残念 #
  • 04:32 RT @totoroz: Twitter社会論読了。ツイッターを「ツール」としてではなく新たな「インフラ」として考えてみるなど。確立された利用法は無いのだから、個人の発想が新たなツイッターの在り方を生み出すことは十分可能。そう考えると「夜おっぱい」だって新しい在り方の1つだよね。 #
  • 04:33 RT @sohgoh: twitter社会論読破。コグレ本がtwitterの使い方講座ならこちらはtwitter歴史とメディア論講座という印象。会社の偉い人達に読ませるとよいかも? #
  • 04:33 RT @tomo_nada: 津田さんの『Twitter社会論』RTをめぐって。日本社会の美徳は人に迷惑をかけないこと。これがみんなの不幸を生んだりする。地球の裏側では人の楽しんでいることに水をかけないこと。これが結構みんなを幸福に。Twitterはもっとブラジル化していい。 #
  • 04:33 RT @yabunaga: 『Twitter社会論』読了、津田氏は優しいのか既存のメディアとの共存を説いているけど少なく見積もっても僕ら出版メディアの既得権の半分をぶち壊すだけの威力がツイッターにはありそうだ。業界関係者必読。これ読んで危機感を持たない出版人は早晩失業するのでは? #
  • 04:34 RT @hhama: 「Twitter社会論」読了。やはりTwitterの本当の面白さを知るには、フォロー数を増やさないといけないのかな。 #
  • 04:34 RT @asakusa_sanpo: 息吸って吐くが如く、事象をするっと書かれてて、突っ込みどころ少ないなぁー。オジ・オバよりも、Next Twitterを生み出すであろう、10代に読んでもらいたい本だわ♪「Twitter社会論」読了の件 #
  • 04:36 RT @_cliche: 他人の「思考の断片」に面白さを感じるという55頁辺りや思考が緩やかに繋がることの可能性を示唆する188頁辺りに共感。長文では本質が削がれてしまう為従来取りこぼされてきた「直観」的な思考の断片が時空間を超えてアーカイブ化され相互に影響し合う点が重要なのかも #
  • 04:36 RT @udonlog: twitter社会論 読了。政治方面、ビジネス方面の動きは疎かったので、その辺を網羅的に知ることができて良かった。属人性の部分にすごい納得。あと0.5次情報が今後どのように使われていくのかが楽しみ。 #
  • 04:36 RT @deka2: Twitter社会論読了。なんでTwitterの居心地がいいのかが巻末の対談で分かった。原始ネットやパソコン通信の匂いがするからなんだろうなぁ。Nifty-Serveのフォーラムや98年頃にやっていたホームページでのやりとりに近いからだと気づかせてもらった。 #
  • 04:37 RT @hiroyoshi: 「Twitter社会論」読んだ。Twitterはデータ囲い込み型ではないからこそグローバルに広がったという件は、プラットフォーム理論を検証する意味で面白かったよ #
  • 04:37 RT @higaki_k: 「Twitter社会論」読了。おもしろうございました。最後はニヤリ。しかしねえ、感想なに書こうかとか考えながら読んじゃってだめだわw #
  • 04:37 RT @atasinti: @yonda4 Twitter社会論 詳しいtsudaる技術も、企業がTwitterで成功するにはという話も面白かったが、Twitterは人が面白いというところがもっとも共感。 #
  • 04:38 RT @soryu1937: .@tsudaさんのTwitter社会論読了。政治とTwitter(というよりむしろネット)について予想以上に紙幅を割いてたのが意外。これだけなんでもネットで情報とれる時代にいちばんもどかしいことのひとつが選挙だもんね…でもやっぱり勝間和代は嫌いだw #
  • 04:38 RT @noko_nao: 『Twitter社会論』読了。キャズム越え前の勢いや汎用性の高さについて小気味良い文体でたたみかけていくので、読んでいてすごくわくわくした。ジャーナリズムに関してはさすが。既存メディアがこれからどう変化していくか注目していきたいところ #
  • 04:38 RT @mtsuyugu: twitter社会論読んだ。私もtsudaさんとほぼ同じ頃に始めたけど、纏められていた中には忘れていたことも多かったし、そもそも知らなかったこともあり勉強になった。緩いつながりの中のさらにゆるいユーザですが、俯瞰的に振り返る良い機会を与えてくれました。 #
  • 04:39 RT @shinichiogawa: 「Twitter社会論」読了。分析も的確で水増し感も皆無、読み応えあり。中でも、ウカれた共同体幻想が無いところがいい。ただ筆者のTwitter論にも弱点はある、それは…(続きは、マイ日記@mixiにて、明日にでも更新予定) #
  • 04:39 RT @locker5: Twitter社会論読みました。個人的についったーはその周りのサービスもいろいろ使うことで面白くなるから、リテラシーの低い人にはまだちょっと辛くないかなぁとおもう。その辺を本家がサポートするのかまめに解説して全体のリテラシーをあげるのかどっちでしょーね? #
  • 04:39 RT @moriimo: 『twitter社会論』読んだ。あ対談は途中だけど。とりあえず今のケータイからポストするのはけっこうストレス溜まるのがわかった #
  • 04:40 RT @tt_p10: Twitter社会論の感想。ジャーナリスト視点で評価軸を設定し、既成メディア(テレビ、新聞)や他のネット系サービス(ブログ、mixi)からTwitter相対評価してその得失を整理。つまり素材はITでもレシピはメディア論。読みなれない自分には辛かった。。。 #
  • 04:40 RT @U1_Japan: 「Twitter社会論」読んだ。書いてあることは面白かったが、勝間和代つながりの人間は、本人も含めて時々発言が鼻につく。 #
  • 04:40 RT @Furiuli: #tsudabook twitter社会論だいたい読了。うーむ、リアルタイム性?2chの実況板やニュース板とどう違うの?という声が上がりそうな予感。 #
  • 04:41 RT @Furiuli: 個人的には、twitterの2chやmixiとの最大の違いは投稿が集まる空間をユーザー同士で共有しない非スレッド型の構造にあると思う。強い伝播力やデマが流れやすいのもこの構造故だと思うのだが。 #
  • 04:41 RT @futatsuki: 「情報を囲い込む事でメディアが成立した時代は終わりを告げた」という一文がすごく重い。 #tsudabook #
  • 04:42 RT @futatsuki: Twitter社会論読破。 全体的に面白かったけど、3章なんかは事例だけじゃなくてもっと掘り下げて考察して貰えると更に読み応えがあったかも。 #tsudabook #
  • 04:43 RT @yagitter: 「Twitter社会論」読了。2008年2月12日、SHIBUYA-AXでつぶやかれていたのを思い出しました。 #
  • 04:43 RT @Reviere: Twitter社会論とりあえず斜め読み「紹介した成功事例は今後ツイッターを使って新しい成功を目指している企業にはあまり参考にならない」社内でTwitter活用している話とか面白かった #
  • 04:43 RT @kei_cataract: twitter社会論を読み始める。まだ数十ページしか読んでないけど、読みやすい。面白い。よくまとまっていて、自分のような初心者には得るところが多いのではないか。これはこのまま読みきるしかない。 #
  • 04:43 RT @fiddlestick: 『Twitter社会論』読了。確かに最初この今どき珍しい位のシンプルさに困惑してたものの、本書を読んだことでそのシンプルさゆえの魅力・可能性について、薄々気付きつつあったところがはっきりした感じ。シンプルさが孕む中毒性――テトリスとか4つ打ちとか #
  • 04:43 RT @otm_m: twitter社会論読了。他のツイッター本と比べて読みやすいと感じたのは、企業としての活用例を後ろに固め、個人レベルで可能なtsudaるための方法等を前に持ってきてるからかなとか思ってみる。最後の締めで企業・個人関係なく本人が楽しまなきゃねと勝手に読み取った #
  • 04:44 RT @ggeenn: Twitter社会論読書開始。まだ第1章だがここだけでもTwitterのさらなる可能性を感じる一方、tsudaさんが言うように課題も少なくないな、と。今日もJR運転見合わせの原因は「集団痴漢」とか、信憑性に欠く情報が伝播したというし。 #tsudabook #
  • 04:44 RT @kazutomi: 風呂でTwitter社会論を読むとか。@tsuda さんの本職がジャーナリストだとあるのを読んで、何となくTwitterや髪が金色なのが本職だと思っていた自分に気がついた。 #
  • 04:44 RT @TAITAI999: 「Twitter社会論」読了。一言で言うなら「とてもバランスの感覚の良い」本だと思う。この手の本にありがちな「凄いんですよこれ素晴らしいんです」に終始せず,Twitterの良さを踏まえつつも,課題もまだまだ多い点を冷静に指摘している #
  • 04:45 RT @garagevoice: Twitter社会論読了。ツイタ井戸端がもたらす独特のユルさ、中毒的オモロさの由縁が解き明かされて爽快。現状に関する最良の俯瞰図。同時に作戦計画の手引書みたいな趣きもある。読み進むうちにいつのまにか、これ使ってコトを起こすことに意識が行ってた。 #
  • 04:45 RT @nomuramss: ツイッター社会論よんでツイッターの面白みがわかって来た気がする。きょうは仏教系?の新書もよんだ。そちらは期待ほど得るものなし。 #
  • 04:46 RT @Tristan_Tristan: すぅーっと読めるけど、情報豊富で、特に私的体験とそこから導かれるTwitter活用のノウハウを手際よくまとめた2章は津田さんじゃなきゃ書けないし社会的な影響をコンパクトかつ手広くまとめた3章は資料的価値も高い。編集の人も相当優秀ですねこれ #
  • 04:47 RT @oginuma: Twitter社会論了。3章のジャーナリズムに共感。日頃からモヤモヤしていた事が整理された。不確かな情報0.5次情報から1次情報に関する説明は明確。個人的には0次情報から0.5次情報へのプロセスが重要。twitterは0.5次までが限界なのかもしれない。 #
  • 04:47 RT @kaerubungei: Twitter社会論読了。紙媒体もブログも制したものがツイッタの神になるらしい。雑誌編集者やってたとき、100〜150wのキャプション書きの速さにだけは定評のあったわたしにもチャンスが(゚∀゚)アヒャ! まあちょっと感覚的には似てるか #
  • 04:48 RT @kawademan: 過去のつぶやきから、明らかにどうでもいいものを削除しました。理由は「…略…個々人が今直面している現実をトリガーに、様々な情報発信を行うことで容赦なくその人の思考や価値観が明らかになっていく。」の捉え方を推し進める具体的な手立てかなと思ったから。 #
  • 04:48 RT @xotakk: twiter社会論読んだ。判った気になっているユーザーは読んでおいて損はない。「読まなくても死にはしない」のがtwitter的。ついったらの感覚で言えば賞味期限はあと2ヶ月だが、ビジネスユーザのついった入門書としては1〜2年後も好適かと。 #
  • 04:49 RT @aokick3: 半分くらいまで読んだ。twitterが世界とジャーナリズムにとってどの様な影響を与えたのか簡潔にまとめられているのは良かった。その他リアルタイム検索のすごさというのは初めて知った。今までtwitterの魅力を他人に伝えらなかったが伝えられる気がしてきた。 #
  • 04:49 RT @t0da: Twitterのいいところは、その人の行動が見えるからなんだ。言ってるのより、やってるのを見てるほうが数段おもしろいんだわ。と「Twitter社会論」を読みながら思った。 #
  • 04:50 RT @Tristan_Tristan: 締切守らせるのは大変だったろうけど遅れてもOKだったかもと思うのは「Twitterの誤った情報を正すのが既存メディアの役割」の部分。具体的には今月の「大阪市営地下鉄事故誤報」問題が加わってたら読者の考える材料がさらに豊富になったのにと思う #
  • 04:51 RT @Tristan_Tristan: 「長堀橋駅で事故発生多数のけが人」といういたずら通報をなぜか裏取りをせず通信社が流し、でもTL上ではそういう報告が全くなくて「本当に事故があったの?」みたいな疑問が続出。結局誤報で通信社のミスリーディングをTLが鎮めた形。いろいろと教訓的 #
  • 04:52 RT @Tristan_Tristan: 公共的な場で起きる事件・事故、そして自然災害は、たぶんTwitterが最速のメディアになっていくと思う。例えば「#110」とか「#119」とかが事件事故のハッシュタグとして共通認識になれば、警察や消防もフォローを始めるかもしれない。 #
  • 04:52 RT @Tristan_Tristan: 当人が発信したい情報はますます止めどなく発信される環境になる中で、やはりポイントは「隠されている公共性の高い情報」をどう掘り起こしていくか。みんなが言いたいことを言う中で、言わないことをどう発掘するか。その問題は最後まで残りそう。 #
  • 04:52 RT @Tristan_Tristan: それにしても思うのは、「語らない/語りたがらない人々」の存在が、ネットはリアル以上に見えにくいこと。リアルでは語らなくても人は目に見えるが、ネットでは語らない人は存在すらわからない。その居心地の悪さは、むしろ増している感。 #
  • 04:53 RT @Tristan_Tristan: Twitterがそういう人を少しでも多く巻き込むなら道も開ける……と、「Twitter社会論」感想のまとめ。お仕着せの使い方じゃなく、無意識や断片的な本音ベースで人々を巻き込んでいる点を津田さんが早期に見抜いているのはさすがだと思う。 #
  • 04:53 RT @Tristan_Tristan: う〜ん、まとまんねーなー。つか、まとめること自体が無。Twitterとネットと社会とが本を媒介にぐるぐると回りながらあれやこれやの問題を主張し合っている感じ。この本も整理できる部分は整理しつつ、未解決の部分を未来に向かって開いてるんだな。 #
  • 04:54 RT @hamano_satoshi: というのも、津田さんの「Twitter社会論」がようやくAmazonから届いたので、さっそく読みはじめたのだけど(まだ真ん中くらい)、思い出すのは2002から2003くらいにブログについて論じられていたこと。 #
  • 04:54 RT @hamano_satoshi: 「Twitter社会論」の1章では6つの特性が列挙されてるけど、抽象化すれば以下の2点:リアルタイム化とモジュール化だ。リアルタイムが「緩い」「自由度高い」「俗人性高い」という話は、すべてメディアリッチネス理論で説明できる。 #
  • 04:54 RT @fut573: 『twitter社会論』の反響を見ていると一〜二次送信者を抑える事の重要さが良く分かる。twitterのユーザーは全員情報発信者なのが重要。以前はこの分野、ハテブの独壇場だったからなあ。@tsuda や @kazuyo_k の使い方は研究に値する。 #
  • 04:55 RT @hamano_satoshi: まだの後半は読んでないんだけど気になるのはリアルタイム=フロー的知が高まると「歴史」というストック知はどうなるんだよ問題について。これもブログの時からずっと議論されてきた問題。文脈は《即座》に形成されるが《継続》しない問題 #
  • 04:56 RT @hamano_satoshi: つまり「知の構造化」という観点から要約すれば、Twitterは空間的にはモジュール化を高めて、時間的にはリアルタイム化してストリーム的に扱えるようにしてメディア・リッチネスを高めた、と。 #
  • 04:56 RT @hamano_satoshi: 2002年頃、GLOCOMの若手研で僕は「ブログは知(公文先生風にいえば通識)のモジュール化を実現し、《知が知を呼び寄せる》ようになる(比ゆ的にいえば知の分子間力みたいな)」的なことを言った。Twitterはそこにメディアリッチネスを加えた #
  • 04:57 RT @hamano_satoshi: 津田さんの「Twitterは思考のP2P」という話はTwitterのモジュール性とも関係するが「follow/followedが分離してる」アーキテクチャも関連。TwitterはいわゆるSNSと違ってソーシャルグラフの一方通行ということ #
  • 04:57 RT @hamano_satoshi: ちなみにこの問題(ネット上の集合知的なものと歴史の関係)についてはユリイカ初音ミク特集号で書いたことがある。要約すると:流動性の高い市場に歴史は不要。ネットは擬似市場に向かってる。だから歴史いらね。 #
  • 04:58 RT @hamano_satoshi: このTwiitterのSNS的仕様は東さんのルソー再読/民主主義2.0論の主要な特徴でもある。「人と人が繋がる」のではなく「データとデータが繋がる」とも関連する(ネットで直接民主制というのは人同士じゃなくてデータ間の「直接性」なのだ)。 #
  • 04:59 RT @chiaki77: 「Twitter社会論」読み終わり。ツイッターは「劇的にコミュニケーションコストが安くなった」ウェブのポテンシャルを強く感じさせるサービスだとあらためて感じる。個人的には、とりあえずもっとフォロー増やそうと思った。 #
  • 05:00 RT @crossreview: Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y): rating:10 ツイッターを呼び水に、今後のWebについての示唆がたくさん。すばらしい本でした。 tinyurl.com/ykga47q #
  • 05:01 RT @bkyd: twitter社会論まだ一章。9月から「今日マチ子さんがやってるから」というあまりITでない理由で始めたわりにずぶずぶハマったのでこれまでの経緯やツイッター社会の俯瞰図を見せてもらえることでハマった理由も解いてもらえそうな予感。いや、一章だけでもかなりスッキリ #
  • 05:01 そっち方面の人に言わせると総受けらしいですよ。 RT @kako10: そうなると津田さんはボケ(life@むさびで言っていた)というよりは誘い受け‥  と妄想してみる #
  • 05:02 その通り。RT @kako10: 反論だったりツッコミだったりを受けてきっとこの「Twitter社会論」は完成するのかもしれない(それがTwitter上で行われればより美しいんだろう)
    津田さんも続きはTwitterでって言ってたし #
  • 05:05 RT @tshoji: ついったーをビジネスに導入したい素人の反応は 小川本;何かに使えるかも! 小暮石谷本;やっぱり使えるかわからないな〜 津田本:やらんよりまし程度?そんなご無体な〜 って感じかな。期待、不安、軽い失望、かも。 #
  • 05:05 RT @tshoji: 津田本、小暮石谷本、小川本を並べて読むと違いがわかる。 小川:ついったーってすごいプラットフォームがある! 小暮石谷:ついったーってこんなに面白いことが起きてるんだぜ! 津田:ついったーってこんなに使えるんだぜ! #
  • 05:05 RT @hidekopon: 「tsudaる」という言葉の誕生が、「オフ会」という言葉を完全に死語にしてしまったのかも知れない。 どこでもオンラインで中継してしまうこの変革が今回の津田本での焦点だと思う。  #tsudabook #
  • 05:08 しねーよ。めんどくさい。RT @umimoto_hiroki: ・見世物にしながら潰す ・直接潰す ・見世物にして周囲に手を下させる ・あえてスルー ぐらいは津田さんなら使い分ける #
  • 05:11 RT @kiakum: 「Twitter社会論」読了。本のおわりに書かれていたTwitterの一番のたのしさは、...そのプロセスにあるんじゃないかな。が印象的でした。プロセスなしでTwitterの事は何も語れないと思います。まずはTwitterでつぶやくことが大事かな。 #
  • 05:13 RT @may082: Twitter社会論買おう。読む前段階で私はTwitterは結局日本を征服できないんじゃないかと思ってる。自由に動ける場を提供されてもそこで動くことの意味を保証され行動規範を示されないとほとんどの日本人は動けない。そこをカバーするマニュアル書となるのかな? #
  • 05:14 RT @fdrbdr: twitterをくだらん社会論なんかと結び付けてメシが食える時代ですか。おめでたいね #
  • 05:17 あの7割勝間さんがしゃべってた対談きれいにまとめてくれたのは本当に感謝してるよ。プロの仕事だと思った。RT @narima: 実際はあんま盛り上がらなかった対談やインタビューを楽しく読めるよう、誌面に漂う空気感をボアアップするのって結構技術いるんだけどなぁ。誰かホメてw #
  • 05:22 よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ! #
  • 05:25 とりあえず来年ぐらいにどこかの大学で何かの授業持って、あとはどこか地上波のラジオ番組をやりたいなぁ。 #
  • 05:30 あ、店舗で拙著が買えないという方は @IAmemiya に場所をいうと、わかる範囲で在庫ありそうなお店教えてくれるらしいですよ……。 #
  • 05:36 @pinahirano 大学のゲスト授業はなんだかんだで毎年4〜5回はいろいろなところに呼ばれるので、通年で教えてみたいなってのはあるんですよね。あ、でもゲストの依頼はぜひぜひ。 #
  • 05:39 @bkyd いやまだローラー的なフォローはできてない(いずれしようと思ってます)ので、オカズ的な意味でフォローさせていただきました。 #
  • 05:40 あ! 記念すべき10000postは「10000!」ってpostにしようと思ってたのに気がついたら越してた……orz #
  • 05:43 寝るか……。 #
  • 05:44 @kentarotakahash @tkokumaro ノシ #
  • 05:46 @pinahirano おお。ぜひぜひ。よろしくお願いします。 #
  • 05:48 @mhosono その人多分読んでないけどね。 #
  • 05:55 「観測範囲」というデータ量の入力が多ければ社会が見えると思ってるバカ。 #
  • 05:57 いろいろな人がいますね。 #