Tweets for Today


  • 09:19 ギリギリでいつも生きていたい訳じゃないのにあらゆることがいつもギリギリなのはなぜなんだぜ。 #
  • 09:40 カーネーションTwitterアカウントできてたのか> @carnation_web 新作の「Velvet Velvet」のインタビューやらせてもらうので聴いたんだけど、すげえ良いアルバムだったよ。A面感B面感溢れるアルバムらしいアルバム。 #
  • 09:42 記者会見間に合うかな……。 #
  • 13:03 朝方送った原稿は何とか間に合った様子。いろいろすみません……。 #
  • 13:12 Twitter社会論、Amazonは在庫切らせてますけど、ジュンク堂で買うと送料無料ですぐ買えるそうですよ。 RT @bigburn: ジュンク堂のURLを張り忘れてた。ぺたり bit.ly/2DYOXy #tsudabook #
  • 13:17 ねむい…… #
  • 13:25 @msugaya 楽しみに読ませて頂いてます! #
  • 13:41 市ヶ谷でやってる行政刷新会議に来たよ。何か人いっぱい来てる。 #
  • 13:43 いろいろな会議が平行してやってるけど、俺が来たのは、文化関係(1)の独立行政法人日本芸術文化振興会の予算が適切に使われてるのか、子どもへの文化活動画必要なのか、とかそのへんを話し合ってる、みたい。 #
  • 13:44 質問「文化庁から日本芸術文化振興会にいくらの補助金が渡されてるか?」 #
  • 13:46 質問「176億円くらいの税金が流れてる。そして、理事長は文科省OB。地域振興にはどれだけ使われてる?」 #
  • 13:46 というか、会場のマイク環境がまったく悪くて回答が聞こえねーよ…… #
  • 13:47 ustで、 @ksorano さんも中継してるよ。 #
  • 13:47 質問「なんで、新国立劇場の運営法人に直接流さず、この日本芸術文化振興会を迂回させているのか」 #
  • 13:48 質問「新国立劇場の運営財団に天下りは?」 #
  • 13:48 回答「役員総数30のうち5人。常勤2名が天下りです」 #
  • 13:49 回答「非常勤の理事が多いが、芸術家、経済界の人に幅広い参画してもらうために、いろいろ入ってもらってる」 #
  • 13:49 質問「平均役員報酬は?」 #
  • 13:49 回答「総額は5800万円。報酬は常勤役員のみなので、これを4人で分けているということです」 #
  • 13:50 質問「地域に格差があるから、文化振興をしているというが、大きな都市中心になっている。これでは格差解消にならないのでは」 #
  • 13:51 回答「日本の場合、芸術文化について東京とそれ以外の大都市では非常に大きな格差がある。なので、まずそこを解消しようということ。ある程度人口のまとまったところを対象にしている。子どもたちの芸術鑑賞機会については、学校がある町村部まで届けるところを考えている」 #
  • 13:52 質問「東京とその他の地域の格差ということは、地域間格差を問題にしているわけではない? #
  • 13:52 質問「そうだとすると、そういうところに今まで集中させてきたという問題がある。それ以外のところに一律配分するというのだとすると国がやる必要はあるのか」 #
  • 13:53 回答「配分は一律ではない。申請があった事業に対してお金を出す形にしている。芸術監督とか置いて自主企画ができるような劇場を作っていきたいというのが趣旨。そうご理解いただきたい」 #
  • 13:54 質問「地域の芸術拠点という議論というときに、中央と地方都市との文化的な平準化への施策ということだが、地方固有の文化をしっかり育成するというのが真の文化育成なんじゃないか。むしろ地方はそれぞれの長い歴史と伝統を活かすべきでしょう」 #
  • 13:55 回答「中央と同じものを地方でやってもらいたいという話ではない。地方独自の公演を自主的にやれる環境を作るのが目標」 #
  • 13:55 質問「しかしそれだと、クラシックやオペラやバレエを地方でやっていこうと書いている。矛盾してないか?」 #
  • 13:55 回答「地方の特色があるオペラやバレエをやるということ」 #
  • 13:56 質問「具体的に地方性のあるオペラやバレエって何がある?」 #
  • 13:57 回答「地方初で中央と違うオペラバレエで何が作れるのか」 #
  • 13:57 回答「地域の劇場の特色あるものを……」 #
  • 13:57 質問「それを作ることで地域間格差は東京とどう埋まるのか?」 #
  • 13:59 回答「それぞれの地域で、それぞれ創造活動をやってもらうという意味で、オペラの内容でその地域発の創造活動をして、その地域の人が鑑賞できる劇場を作る、そういうことです」 #
  • 13:59 質問「それとは別に子どものための舞台芸術の予算で50億つけているのはなぜか?」 #
  • 13:59 回答「子どもの方は鑑賞だけでなく、ワークショップ的なもの」 #
  • 14:00 質問「18億かけて、伝統文化子ども教室という予算事業もある。これはなぜ別にしてるのか」 #
  • 14:00 質問「それぞれ何人の人に見てもらうのか数値目標教えてください」 #
  • 14:01 回答「伝統文化子ども教室。現在5000カ所で実施している。1教室あたり最低10人。実績では、1教室あたり26人弱」 #
  • 14:02 回答「子どもの舞台芸術。9年間に1回まわってくる比率。小中学生を通じて1回はまわってくる頻度」 #
  • 14:03 回答「一極集中になって偏在している状況ができている。これに対して国として何らかの手当てができないかというのがスタート。大都市圏いがいにもそういう拠点ができるよう支援している」 #
  • 14:05 質問「琵琶湖ホール。凄い金使ってあれ滋賀県作ったが、それによって非常に滋賀県は苦労している。本来の趣旨であれば滋賀県のためのものなのに、大阪や京都から滋賀まで見に行く自体が起きてる。地方に完全に任せて国が支援するのではなく、地方に完全に任せるべきじゃないか」 #
  • 14:06 回答「劇場を支援するわけではなく、どういう公演をするのか。それを出してもらって優れた公演については支援するというやり方。まずは劇場本体が基本にあるわけではない」 #
  • 14:07 質問「地方は指定管理制度の中創造的にやってる。地方は頑張ってやってる。抽象的な目的論と具体的にやっていることが合ってない。建前論じゃなくて実際にもっと具体的な話をした方がいい。オペラやクラシックに固定してる。ジャズだとokが出ない。地方財政が厳しいときに根本の問題は集客力の話だ」 #
  • 14:09 質問「支援するポイントを間違えて、建前で地域格差とかそういう話になってる。どういう狙いで補助金出しているのか端的に言って欲しい。基金で600億円残高あって、なおかつ国費を投入している。民主導というならなぜ公費を投入するのか。役人の天下りもやめた方が正しいやり方だろう」 #
  • 14:10 回答「実際にはオペラクラシックだけでなく、演劇だったりミュージカルだったり、音楽、現代舞踊、みたいにそれぞれの地域が地域によってやりたいものをやっている。その中で優れた事業を支援している。審査は専門家の委員会で審査をしている」 #
  • 14:11 質問「子どものための事業だが、小さいときからファンを作るのは重要だが、それであれば拠点事業の中に含めて、別の事業に分ける必要はないんじゃないか。わざわざ別立てにする必要は?」 #
  • 14:12 回答「芸術団体に学校にいってもらうときに、ワークショップを行うときに、演目についても子どもたちに親しみやすいものを作ってもらっている。いろいろな分野の芸術家に話を伺うと子どものときに本物の体験をすることが重要とおっしゃる。だが一流の人たちが子どもたちのプログラムを組む余裕がない」 #
  • 14:13 質問「聞けば聞くほど、各自治体のミュージシャンはそういうことを昔からやってる。伝統芸術は単に経済が後退してるから、後継者がいないという話。国が金があるからばらまくのはいかがなものか」 #
  • 14:14 質問「9年に1回、優れた芸術見た、ワークショップやったからといって、あまり意味がないんじゃないか。それよりか地方に何度もいけるような環境を作るほうが重要だ」 #
  • 14:15 回答「もちろん、9年に1回で十分だとは考えてない。ただ、国だけでなくその地域の公演も含めて数を増やすことが重要。ただ、一流の芸術家は東京に集中している。その問題」 #
  • 14:15 質問「日本芸術文化振興会、国の出資はいくら?」 #
  • 14:16 基金の間違えだった。 #
  • 14:17 質問「541億円で運用益は17億円程度」 #
  • 14:18 回答「基金は裾野を広げるために使うもの。重点支援事業は、トップレベルを高めるための事業が違うので重複はない」 #
  • 14:19 質問「基金の事業と重点支援事業は違う。今年度から間接補助でなった」 #
  • 14:19 質問「なぜこの独立法人を通さなければならないのか?地方に直接金あげればコストダウンになるでしょ」 #
  • 14:20 回答「1つは重点的支援については直接実行でやっていたものが、間接補助にかえたことで裾野を広げる基金の事業と、頂点を高めるための事業、この申請窓口を一元化したり、審査するときに審査委員を揃えたりするなど、事務を一体化できることで効率化できるだろうということで間接補助になってる」 #
  • 14:22 質問「成果と評価で伺う。芸術文化に支援したいというのは国民みんなの願いだと思うが、入場料と入場者数を増やしてもうまくまわらない。ここで国費をまったく入れないで何とかする方法を考えたことがないか? 成果や評価が出ているというなら、寄付が増えるんじゃないか」 #
  • 14:22 回答「日本は寄付は欧米に比べて少ない。それをふやしていかなきゃいけないというのは事実。自主的にやってもらう場合、入場料が極めて高額になるので一定の支援をするのも引きつづき必要か」 #
  • 14:23 質問「寄付は増えているのか?」 #
  • 14:23 質問「寄付については日本には減税措置もないし、モチベーションもない。そこに智恵を絞らないとただ寄付を求めてもしょうがない。努力をしているのか」 #
  • 14:24 回答「寄付は税制上の優遇措置はあると思うので、控除率について財務省に要望することはとっている。オーケストラについてはいろいろな工夫をして寄付を集めている」 #
  • 14:25 質問「地方にアートマネージメントの考え方をねづかせなきゃいけない。2つの劇場について委託している。契約形態は?」 #
  • 14:25 回答「随意契約でやっている」 #
  • 14:26 質問「国税で集めて文科省が決めてばらまくというのではなく、国民が自分たちで応援するもの決めて応援したいという思いがある。特定の文化については、無税になるなど、そういう仕組みを研究したことはあるのか」 #
  • 14:28 回答「毎年要望をしているが、税制調査会では通らない。欧州では寄付金あるが、公的支援も多い。米国は寄付金多い」 #
  • 14:28 質問「2つの財団がある。事業費と人件費のバランスが悪いと思ってる。それぞれの事業収入教えてくれ」 #
  • 14:29 回答「新国立劇場については公演収入18億」 #
  • 14:30 質問「必要経費の2割しかまかなえてない。だったら最初から作る必要なかったんじゃないか」 #
  • 14:32 日本芸術文化振興会基金についての話はこれで終わりかな。 #
  • 14:33 まだまだ行政刷新会議事業仕分け」は続くけど、後の予定があるので退席しまーす。この続きを見たい人はそらのさんのustをどうぞ。ustre.am/7zyD #
  • 14:35 話聞いてて思ったのは「文化芸術ってのは叩きやすいからいくらでも好きなこと言えていいよなー」ってこと。ムダもたくさんあるだろうけど、全部そういうもの切り捨てていって何が残るんだろうねっていう。ほかの無駄遣いに比べれば大した金額じゃないのに。 #
  • 14:35 でも、行政が本当に箱物行政しかできてないのも事実だしね。難しいねこの問題は。 #
  • 14:35 9年に1度だって、そのときに心が打ち震える感動的な体験したら、そこから凄いクリエイター生まれるかもしれないじゃんね。 #
  • 14:36 いずれにせよこういうのが1時間程度の議論で、削減決まっていくってのもいろいろアレな感じはしつつ、まぁしょうがないんだろうね。 #
  • 14:37 日常的にこういうものの配分やチェックをする仕組み作りが必要ってことだな。まだまだネットにはやれることがある。 #
  • 15:48 @Hideo_Ogura それもまた事実なんですよねえ。5800万を四人で割るとか象徴的ですよね。 #
  • 15:50 RT @t0da: @tsuda 文化に助成すること自体がすごくクリエイティブなことなので(責任とりたがらないような人が集まりがちな)多数決で決めてもたいがいはしょーもないことになるんだよな #
  • 15:54 ハッシュタグは俺、敢えてつけてないんだよね。今日みたいに早口でまくしたてられて噛み砕くのも大変な場合、速度が大事になるので付けてる暇がない。あとは10文字ぐらい削られちゃうと中継が厳しくなるなあというのも。ただ付けた方がいいとは思うのでいずれ方法考えます。 #
  • 15:56 市ヶ谷文教堂は新書の新刊コーナーに平積みだった。 twitpic.com/p34x9 #
  • 16:04 すがやみつるさん @msugaya が、Twitter社会論の感想をリアルタイムで投稿してくださってる。子供の頃夢中で読んでたマンガの作者に自分の本を読んでもらって感想をリアルタイムで聞けるというのは何かフワフワした不思議な気分になるね。 #
  • 16:24 こんなこともやっていたのね。349万円をどう見るかだな。安いと見ることもできるし、高いと見ることもできる。bit.ly/3HnBWc #
  • 16:26 ひろゆきTwitter始めた。 @hiroyuki_ni 前に「Twitterには興味ない」って言ってた気がするけど。 #
  • 16:30 .@needle そういう対談を構成したことがあります。mf247.jp/message #
  • 16:31 @ba048029 事業仕分け、自分が興味ある分野だったら楽しめると思いますよ。熱気はあった。 #
  • 16:33 中継の件ベストエフォートで良ければ、機材持ってるボランティア募ってそれこそUSTでやれば「無料」でできなくもないわけだけど「政府」として広く情報を伝えるためにやるのがそれでいいのかって話もあるよね。これ、ニコ生で3元中継とかやれば良かったんじゃないかな。 #
  • 16:40 @fjsk 質問ですね。速度も速いし、会場も人が多くて誰が話しているのか追いかけるのまではできませんでした。そのあたりはほかのソースで確認できるんじゃないかな。 #
  • 16:55 .@donz80 別にあんまり中立性とかは気にしていなくて、オープンになっているということが重要なんですよ。それこそチャンネル桜とニコ生とアルジャジーラと @ksorano と既存メディアが一緒の場所にいて、意図をもった報道をそれぞれがやればいいんです。 #
  • 17:03 RT @msugaya: パソコン通信の初期にもネット普及の初期にも似たような提唱はあったけれどこの本がリアルなのはエライ大学の先生などとは違いiPhoneを持ち歩く金髪の兄(アン)ちゃんが書いたところだ!(^_^)極めて良書。このつぶやきを読んでいる人たちは、ぜひとも買うべし! #
  • 17:05 ネット書店だと今はジュンク堂が確実ですね。送料無料だし。bit.ly/2DYOXy RT @msugaya: 『Twitter社会論』(津田大介洋泉社・新書y、777円)アマゾンは品切れ中。お急ぎの方は、おちかくの書店で。 bit.ly/3FSWob #
  • 17:10 @msugaya ありがとうございます。まさにその通りです。1章2章はオマケというか、3章を理解してもらうための長ーいネタふりみたいな構成なんですよね。それで疲れた頭を勝間さんとの対談でリフレッシュしてもらって最後の終わりにを読んでもらうとすっきりあとがき入っていいだろうという。 #
  • 17:12 .@msugaya 本書の感想いろいろ読んでると、対談とあとがき先に読んだって人が結構いるんですけど、多分それはもったいない気がw 1章2章3章対談あとがきの順番で読んでもらうのが一番楽しめると思います。言いたいことは結局あとがきの7ページなんですよね。 #
  • 17:14 @asknkn 昨日の夜は原稿仕事をしていて朝から取材があったので、RTしてる暇がありませんでした。 #
  • 17:17 @msugaya TwitterNIFTYとの類似性を指摘する人が本当に多いですね。僕がNIFTYやったのは95年とかなので、原始的なパソコン通信の空気はわからないんですけど、それでも面白い空間でした。深夜の掲示板とか超カオスだったしw #
  • 17:17 RT問題なんだけど、今感想をまとめるためのtwiccoを申請していて、それが今週末くらいには承認されるだろうとのことなので、承認されたらそっちに一本化します。それまでは深夜にRTしようと思っております。はい。 #
  • 17:28 @Shingi そっか、初めて出会ったときは普通の髪でしたね! #
  • 17:33 @msugaya なるほど。実名がむしろしがらみなくすって考え方は面白いですね。 #
  • 17:34 その感覚、とてもわかります。僕もpostによってはあれを意識してることもありますので。 RT @shinichiogawa: 自分のとってのTwitterは、今は亡き「噂の真相」の一行情報。あれは32文字だったけど、たまに文体が一行情報風になる、とのウワサ。 #
  • 17:44 @msugaya ありがとうございました! 楽しかったです。 #
  • 17:51 そういえばさっきTwitterがらみでJ-CASTから取材された。多分今日明日に記事が掲載されると思います。 #
  • 17:56 RTとかreply活用次第って気もします。RT @agujeta: しかしこの一般人の書き込みの読まれなさはなんでしょう。パソ通ならどんな間抜けな書き込みももっと人目に触れたのに。 RT @tsuda: @msugaya TwitterNIFTYとの類似性を指摘する人が多い #
  • 17:58 .@minshu_kun 熱気あって面白かったです。詰め込みすぎ感があったのであれをもう少し長期間にしてネット経由で現場のステークホルダーの意見が反映される仕組みになっていくといいと思いました。ああいう議論だと削減する方向にしかいかないので、増やすべき部分の議論も見たいですね。 #
  • 18:02 RT @goryolin: @bn2islander MIAUや主婦連はある意味,権利者のために行政の不作為を怒っていたとも言える。なのにあの仕打ちだもんな。津田さんがやる気を失うのも,さもありなん,と思いませんか? #
  • 18:12 @minshu_kun チェックシートどうだったんですかね。僕もそれはわかりません。 #
  • 18:27 まあ俺は今までもそこまで近くはなかったけど、今の気分的に音楽業界とは距離置いていいかなって感じはある。話できないんじゃしょうがない的な。CD買ったりライブ行ったりはするけどさ。 #
  • 18:53 これは流行らない方がいい気がする。RT @tweeterjp: 今、英語圏ではRT(ReTweet)に続いてMT(Modified Tweet)という文化が広まりつつある。他人のつぶやきを改変してつぶやく際につぶやくとか。ちょろちょろ使い始められている。 #
  • 21:21 バカリズムTwitter開始> @masunohidetomo bit.ly/4jit8G #
  • 00:09 見世物小屋なう。 twitpic.com/p41qg #
  • 00:14 ロフトプラスワンのイベントに行ったら、江口寿史さんを紹介されたので「Twitter社会論」献本させてもらいました。Twitter始めてくれるといいなと思いつつ、新作読みたいですね……。 #
  • 01:57 @masakiishitani ヘビ喰って火噴いてました。 #
  • 02:27 @miya_ka 勝手にウェブ進化論の続編を書いたつもりはあるのでその脳内補完で正しいですよ。 #
  • 02:41 @harukonbu 今週末15日にTOKYO CULTURE CULTUREで発売記念イベントやるので、もし良かったら遊びに来ていただければ。 #
  • 03:04 花園神社行ったら七五三祝をやっていたので、賽銭払って「Twitter社会論がウェブ進化論より売れますように!」とお願いしてきた。 #