Tweets for Today


  • 11:17 起きた。今日はこれから神保町花月に行く。そのあと書店回ってみようと思う。 #
  • 11:17 Amazonにカスタマーレビュー2個付いてた。 #
  • 11:29 @siromi_ なんか吉本芸人が撮った映画のオムニバス上映会が。 #
  • 11:31 RT @bigburn: 『Twitter社会論』読了。「アキバからオバマまで」のお化けインフラの全貌を新書という限りある枠でtsudaった本ですね。既にTwitterやってる人には、ソフトフォーカスな風景がクリアに!対談は「キャズムを超えさせた人」のサンプリングとして貴重かも。 #
  • 11:34 RT @bigburn: 勝間さんが「はっきり言って私や津田さんのツイッターの使い方はIT人間の域を出ていませんから」と同じカテゴリに入ろうとしてるのが微笑ましいんだけど、アーリーアダプタ=津田×アーリーマジョリティ(井戸端会議のホステス役)=勝間さんという図式が秀逸なんだよねえ #
  • 11:35 RT @ichiyanakamura: 津田大介Twitter社会論」読む。2点共感。Twitterの政治性に着目し政治との関わりを中央に据えた点。IT素人が押し寄せて変質したときがキャズム越えと喝破した点。 #
  • 11:36 RT @f_noritake: Twitter社会論を読んだ。ウェブ進化論と同様、ウェブの仕事して「なんとなく思っていたことプラスアルファ」が整理されてる良著。伸び代はコンテンツ=ヒト次第、そこに対する期待の高さがいい感じ。今月のLIFEも必聴だ。 #
  • 11:38 @yoshiki_takao 最初に全世界に公開される前提で話をしてないのでTwitterに流すのはやめてくださいと断るか、そういう時代だからと公開されること前提でしゃべるかどちらかしかないんだろうなと思います。 #
  • 11:39 RT @J_Nakasama: 『Twitter社会論』読了。26:00くらいから数ページのつもりで読み始めたら朝になってた。Twitter歴1カ月に満たない私でもこれまで・今・これからをざっくり掴めた感じです。"人"の面白さを引っ張りだすサービスは強いですね。ゲームもラジオも。 #
  • 11:41 RT @x67x6fx74x6f: Twitter社会論読了。1章で歴史、2章で筆者との関わり、3章でTwitterと社会、総括は対談となっており、すごく上手くまとめられている。間違いなくTwitter本のバイブル。本人によるtsudaり方のレクチャーもあり、今読むべき1冊。 #
  • 11:41 RT @singularitysky: Twitter社会論読み終わった。Twitterって何ぞや、というのが綺麗にまとまっていた。Twitterを知らない人にTwitterを説明する時に便利な本かも。これ読めばわかるよ的な。 #
  • 11:42 RT @shirotora99: twitter社会論を読んだ。熱くなってきてるtwitterを熱いまま届けたような本。140文字で...本とは全然毛色が違う。向こうは紹介本、こちらは解説本て感じ。面白い。ただ、これ読んで実況気どりが増えそうなのでトラブル起こりそう。 #
  • 11:42 RT @sib: .@yonda4 twitter社会論 津田大介 ツイッターの引き起こす変化について、きちんと書かれている本でした。インフラとしてツイッターが成立した未来が待ち遠しくなる。 #
  • 11:43 RT @dukimochi: twitter社会論よんだ。経緯と事例もいろいろ書いてあって時事っぽい新書で、かつ時間と個人に密着する特徴が要点と伝える入門書。個人の能力や運をプラスにもマイナスにも増幅するもの、ってそれはウェブそのままでんがな。むき出し、もキーワードかなーと思った #
  • 11:48 もうちょいで御茶ノ水#
  • 11:58 俺はRTもTwitter中継と同じでコンテンツと思ってやってるし、それがウザいと思われるのは悲しいけど、これに対する批判的・否定的な反応それ自体が、貴重な事例になっていると思うのであとで誰かが分析してくれればいあなと思う。 #
  • 13:49 三省堂本店新刊コーナーにあった。 twitpic.com/opxvt #
  • 13:53 二階新書コーナーには他の本と一緒に置かれていた。 twitpic.com/opyfi #
  • 13:58 五階。奥に置かれている「パソコンで困ったときに開く本」は2000年前後の数年間ネットの章を書いてました。 twitpic.com/opz33 #
  • 14:41 芸能界は怖いところだ……。 #
  • 15:19 お茶の水丸善は新書コーナーで面出し。 twitpic.com/oq8xn #
  • 15:20 書泉グランデ東京堂は新書コーナーで平積みだった。 #
  • 15:25 奥さんに迷いなくナビられ秋葉原ヨドバシカメラに来た。 #
  • 15:27 「RTで目立つ力」って本を今から書いたら売れるかな……。 #
  • 15:33 秋葉原有隣堂にはPOPが……。 twitpic.com/oqahk #
  • 15:35 Twitterで人生のモビルスーツを手に入れた気分です。 #
  • 15:54 RT @kietz3: 「Twitter社会論」読了。「twitterは初期・原始インターネットに近い」という表現は肌で実感。まだギラギラした欲望の坩堝と化してはいないおおらかさがあり、多くの可能性が眠っている。ついったらーは電気羊の夢を見るか? #tsudabook #
  • 15:56 RT @nkawa: コレ見て買い RT @eto: 「Twitter社会論」読み終わった。これはすごい。特にTwitterが政治的メディアとして目覚めていく部分。「全てのメディアは2度誕生する」(蓮実)じゃないけど、Twitterはインターネットの2度目の誕生なのかもしれない。 #
  • 15:58 RT @yokochine: Twitter社会論はツイッター以外の事も勉強になるね。特にジャーナリズムの「伝達機能」と「監視機能」。あとメディアの「アジェンダセッティング」の部分。ここもうちょっと深堀りして勉強してみようかな。広告媒体としてのメディアの機能以外も非常に興味深い。 #
  • 16:01 RT @ugumi: 『Twitter社会論』読んだ。取り上げる事例に対して悉く、功の面だけでなく注意点・懸念する点を執拗に提示してるのが津田さんらしいと思った。「tsudaる」の著作権問題は興味深い。 #
  • 16:02 RT @AsmodeusDB: Twitter社会論、読んでない。Twitterが起こす社会の変革などについて書かれているかもしれないが、それは知らん。とか書いたらRTされるかな。 #
  • 16:03 RT @mucci_texi: 「Twitter社会論」読了。よく、140文字制限が、俳句や短歌を文化に持つ日本人に親和的なんて、言われたりするけど、日本人全員が歌人じゃねんだからww。やはりtudaるにはリアルタイムな編集力必要だよな #
  • 16:04 RT @yuta_scribble: Twitter社会論おもしろいなぁ。黎明期のはなしとか整理されていてわかりやすいし。これからお仕事なので、ひとまず一時中断。 #
  • 16:04 RT @gottos: 道玄坂ケンタにこもって『Twitter社会論』を読んだ。主に今年初頭から今に至るまでのTwitter関連トピックスがよく整理されている。知らないことも多かった。津田さんのジャーナリスティックなセンスを感じさせる一冊 #
  • 16:06 RT @koutm: @tsuda 「Twitter 社会論」読了。起承転の構成がいい感じ。著者や関係者の努力と言うのは変だけど、「起承転」が良く纏められている。Twitterに『結』はまだ無いから、今後の展開を読者ならびにユーザに委ねる終り方がいいですね。付録?には笑ったけど。 #
  • 16:07 RT @jtcy_obzaiya: 津田さんのTwitter社会論感想大量RTは、本に「ライブ」を生み出す役目をしているんじゃないかな。CDが補助的手段になって「ライブ」で生きるアーティストがいるみたいに。 #
  • 16:10 RT @Towayamada: 『Twitter社会論』感想。「独特のゆるい空気感」「使い方の自由度が高い」「属人性が強い」をやっていない人に説明するのって難しい。かなり分かりやすく書かれてるけどこれ読んでやってみようと思うアンテナ張ってる人は既にやってるか読まなくてもいずれやる #
  • 16:13 RT @32G: Twitter社会論読んだけどWeb進化論と同じでやってる人間からすると何を今更って感じなんだがこう言う事が肌で分からない人もいるし文章化する事に意味が有るんだろう。しかし勝間和代はいつでも知ったかぶってるし、名前だけの勢いで商売してるな。だから嫌いなんだよなぁ #
  • 16:13 RT @32G: しかし、Twitter社会論は最後の数行には激しく同意する #
  • 16:15 RT @filemente: 的確。読むべきか聞かれたとき、どっちでも変わらぬと答えた。RT @Towayamada: 『Twitter社会論』感想。「独特のゆるい空気感」「使い方の自由度が高い」「属人性が強い」をやっていない人に説明するのって難しい。 #
  • 16:16 RT @asouya: Twitter社会論、読了。あまりまとまったことは書けないけど、「私のTLが和代で埋まる……」と勝間さんのフォローを外した私を反省していきたい(しかしフォロー少ないときのあの破壊力は只事ではない)。早く景色を変えたくなった。 #
  • 16:19 さすが。RT @tricken: .@tsuda さんの著作感想RT方法は、「理解は誤解の総体である」という命題の実践を著者自身が能動的に仕掛けているという風に見えて面白い。ハッシュタグや検索で探すコストはかかるけど、編纂するコストはかからない。 #
  • 16:21 何か高円寺が人多い。 twitpic.com/oqf29 #
  • 17:01 RT @nishiyaman: Twitter社会論読了。Twitterの今までと今が分かる本として過不足のない1冊。この手の本にありがちな上辺だけなぞった感じが全くなく、コレダ感(not コレジャナイ)を強く感じた。情報を発信する全ての方に勧めたい。 #tsudabook #
  • 17:05 RT @ponkotuDAIKI: 「Twitter社会論」読んでとりあえずTwitter始めた同僚が津田さんのアカウントを見て、「津田さんは他人の発言ばっかり引用してる人なの?」って聞いてきて俺は腹を抱えて笑ってる。 #
  • 17:06 RT @arata1002: Twitter社会論、読んだ。これからどうなるという話だけでなくメディアの誕生がコミュニケーションをどう変えてきたのかという話の文脈でtwitterを論じてほしかった。ケネディがテレビを利用した話と今回オバマがどうメディアを使ったのかという比較とか。 #
  • 17:08 RT @micanaitoh: .@tsuda Twitter社会論、拝読しました。Twitter小説をご紹介くださりありがとうございます。「人間味こそがTwitterの魅力」との考え方が随所に溢れた温かみのある論調が素敵でした。「tsudaる技術」の伝授も!ありがとうございます #
  • 17:08 RT @fool4root: 「Twitter社会論」読んだ。非ユーザでも分かる(だろう)丁寧な説明がよかった。一般人が金にもならない「報道」を、使命感でも無くやってしまう空気や「知る」と「経験する」近づけていくリアルタイム性を非Twitterユーザに伝えることが出来ればいいなぁ #
  • 17:09 RT @falls: 『Twitter社会論』読了。著者による感想ポストの大量RTは、これは他人のTwitterに対するスタンスに影響を及ぼし得る土足で踏み込み得るメディアなんだということを実感させてくれた。許容か全否定かの選択を迫られるという点において決してゆるくなんかない。 #
  • 17:10 .@falls そのあたりは今後リスト機能で変わっていくんだと思いますね。 #
  • 17:10 RT @JunTomikawa: Twitter社会論/津田大介 ともすれば一部のマニアが盛り上がってるだけという印象を(日本では)持たれがちなwebサービスの全貌を平易に解説している点は評価できる #
  • 17:13 そもそもAmazonに注文してないよね……? RT @y_hiroshi: Twitter社会論、フォロアー数がその情報の信用度(もちろんmixiでの「マイミク」との差異や、注意点の記述もある)に繋がるという行は興味深かった。amazonからまだ届かないので想像 #
  • 17:17 @y_hiroshi 感想聞かせてください! タクヤさんの感想は聞けそうにないので……。 #
  • 18:19 この嵐の直筆サインのオークション価格はマジものなんかね。残り6日だけど……。page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h136171249 #
  • 18:28 嵐がこの前やった国立競技場のコンサート、7万収容×3=21万人だったのにチケット落選が続出して軒並み高騰化したらしい。ヤフオクでは大体1枚7万〜10万くらい。良席は数十万いったのかな。これ、米国の一部でやってるみたいにジャニーズが公式オークションやって手数料取れば儲けもすごそう。 #
  • 19:00 @modulators owanataは伸びるね! #
  • 19:09 @yyykk 1週間もしたら落ち着くだろうからそこまで静かにフォロー外してもらえれば……。 #
  • 19:10 もうここまで来たら後戻りできない! #
  • 19:13 @eto ありがとうございます。この本のテーマは結局「人間が一番面白い」ってことと、「Twitterは原始インターネットっぽくて、インフラが成熟した今、あの頃見た可能性とか夢とかそういうものをどう実現していこうか」ってことだったりするので、etoさんのその感想はうれしいです。 #
  • 19:14 @yyykk そっちだったのか! #
  • 19:40 感想RT探すのは検索機能使ってるんだけど、Twitterの場合RTしたあとの感想のあとに関係する話とか書評の続きとかが書かれているケースも多い。そのあたりを全然フォローできていないので、あとで時間取ってまとめてその人たちのTLを見に行こうと思ってます。 #
  • 19:57 @ampam7 もちろんそれはやり方次第で、徹底したIDチェックで本人以外来られないようにするとか、いろいろな施策とセットだとは思いますよ。すべてをオークション化することもないと思いますし。 #
  • 20:31 というか、俺まだ本の形になってから自分で通読してないんだよな……。喫茶店とかで読みたい。 #
  • 20:32 @zerobase ありがとうございます。コンミラは売れなかったけど良い本作れたなという実感はあります。 #
  • 20:35 @inflorescencia 犬養毅ismだからね。 #
  • 21:02 ITmediaのユカタンこと岡田記者がTwitter本格参入。なぜこのタイミングで突然……。twitter.com/yukatan #
  • 21:10 まさにそれ言おうと思っていたのに見透かされてた!w RT @siwapuri: 津田さんの「感想文RT」が終わりを迎えるとき、再び「人体実験終了」という言葉が使われることを期待してる。 #
  • 21:52 @klov 衝撃本の武田さんの文章いいよね。説得力が半端ない。 #
  • 22:01 バルスバルス! RT @inflorescencia: 「近代の夢」を見続けられない環境にあることは明白なので、私はここで "津田大介=(漫画版)ナウシカ説" を推したい。「救世主の演技を通す決意」があるか否かは別にして、機能面として。 #
  • 22:25 餃子食ってくる。 #
  • 22:41 @mojosgy @zsuchida 高円寺に半年くらい前にてきた丸山餃子製作所というところにきてます。美味しいですよ。 twitpic.com/or51n #
  • 23:04 RT @IAmemiya: 『Twitter社会論』が店頭に並び、多くの感想・書評をありがたく拝見していますが、突如、これもしかしたら全部数週間前の、原稿を待ってウトウトしている間の夢なんじゃないかという恐ろしい考えが浮かび、手元にある本を何度も触ってしまった。Dasein#
  • 23:28 @tagkaz 買ってよw #
  • 23:51 Twitter社会論、Amazonの在庫切れたか……。 #
  • 02:29 知り合いのワセジョ編集者が拙著読んでprotectから公開にしていた。いろいろ感慨深い。 #
  • 02:49 charlieのブログははてブのブクマボタンとusers表示リンクはあるのに、コメント一覧は非表示にしてるのか。users表示リンクあるとコメント一覧見られるような印象が強くなるから、ブクマボタンだけでいいような気が。 #
  • 04:00 RT @not_nagisan: twitterだけじゃなくネット活用の指針を堅実に考察した本。割とハマりやすい「口コミ」の言葉を使わずネット言説の傾向を説明したのは凄い。夢を煽る商売人でなく批判と戦ってるジャーナリストだからかけたネット論。ダイアローグなネットの関わり方が面白い #
  • 04:00 RT @yuusu841: 「Twitter社会論」読了。社会的視点からTwitterとの関わり方がわかりやすく説明、解説してあり読みやすかった。色々勉強になりました。 #tsudabook #
  • 04:01 RT @yukkytwitt: 読了: Twitter社会論 続々と発売されてるtwitter本の中では一番考察が面白い。ジャーナリスト視点で政治について考察する二章は特に興味深い。卒業論文twitterについてPRの視点から考察する予定の私にとっても非常にためになる本。 #
  • 04:01 RT @yodaka: 『Twitter社会論』読了。概ねジャーナリズムやマーケティング視点に立っているように感じたせいかそっち方面にイマイチ食指が動かない身としては今ひとつ、かなあ……。最後の勝間さんと津田さんの対談はTwitterの「ぶっちゃけ感」が出ていて面白かった。 #
  • 04:02 RT @coo_09: coo_09 Twitter社会論読了。初心者の私はとかくツイッターの「使い方」に目が行きがち。ただ、様々なメディアやユーザー自身とツイッターとの「関係性」やツイッターの「可能性」に係る考察は興味深く、今の段階で読めてよかった。 #tsudabook #
  • 04:02 RT @Usa47: 『Twitter社会論』読了。読みながら何度もうなずいてしまった。twitterってそもそもなんで盛り上がってんの?っていう人に、一冊薦めるとしたらこの本がベスト。さすがです。 #tsudabook #
  • 04:02 RT @noshin_s: 2章までの感想。1章は前置き、2章はおまけでありある意味メインディッシュ。tsudaる技術は必見。今まで断片的に語られてた「tsudaる」の総集編的かんじ。これを読んだらtsudaりたくなる。 #tsudabook 【11/27 Liveでる】 #
  • 04:02 RT @sophizm: @tsuda 津田本読了。ついったーを介した社会の流れが俯瞰的に解説されており、興味がある人、始めてる人、ハマってる人、商用利用それぞれに興味を持たせる雑食な構成。国際的な盛り上がりが臨場感を伴って感じられる。個人的には「おわりに」に共感と感銘を持った。 #
  • 04:03 RT @sophizm: 広瀬さんの楽曲発表と「下野なう」に言及が無かった。前者は構成上の都合や権利的な問題があるのかも。後者は「炎上」のところで取り上げてもいいのでは?と少し思った。ただ、全体的に綺麗に纏まっていて、アルバムを見返しているような奇妙な感覚を持って読めた。 #
  • 04:03 RT @sophizm: それはそうとして、『ある種共産主義的な「原始インターネット」』という表現はすごくしっくり来る。私自身、原始インターネットにはギリギリ触れていないのだが、レッシグ教授の著書などから感じ聞こえてくる感覚がそう感じさせているのかも。 #tsudabook #
  • 04:05 RT @sophizm: 津田本を読んでて思ったのはここをブログに準える人もいるが、むしろ在りし日のLinux/オープンソースの熱狂に似ているのではないか。ついったーも「伽藍とバザール」のバザールモデルで語ることができるような気がした。そういう切り口の論評はどこかにないのだろうか #
  • 04:05 RT @sophizm: 津田さんは本の中でついったーを「P2P的」だと表現しているが、私は端的に「ネットワーク」的だと思う。インターネットだから当然ネットワークとツッコミが来そうだが、インターネットを経路のネットワークとすれば、ついったーは情報のネットワークと言える気がする #
  • 04:05 RT @sophizm: 私が感じているのは、インフラの意味でのネットワークでなく、情報の拡散がネットワーク的だというところ。ただ、情報がその重要性に比例して拡散していく様は、まさにwinnyP2Pに類似する特性とも言えそうだ。 #tsudabook #
  • 04:06 RT @sophizm: 「アルバムを見ている感覚」とは、「もっと新しくて興味深い流れがあるのに」という一種の不満であってそれはリアルタイムで流れ落ちゆくついったーを現象として書籍化し繋ぎ止める行為に対する違和感なのだろう。この本がハウツーでなく状況を俯瞰・記述しているだけに顕著 #
  • 04:07 RT @nkawa: 「Twitter社会論」読了。基礎から先進利用まで多くの事例解説が秀逸。"フォロー数が300~500を超えたあたりからTLの景色が変わる"これは体験してみるべきか。しかし本人も書いてるように"仕事がはかどらない"心配が。。。 #tsudabook #
  • 04:18 RT @eightppy: Twitter社会論読んだ。twitter使い始めて1週間ほどのユーザとしては最後の数行に救われた感じ。あと身長は伸びませんでした twitter.com/tsuda/status/5505079449 #
  • 04:18 RT @hiroeda: 『twitter社会論』を読んで、twitterについてお勉強・・・笑
    面白い内容だった。 #
  • 04:18 RT @tjtake: ついった社会論はマーカツさんとの対談までは読んだ。最後の方に企業で導入するなら担当者は〜って話があるんやけど、うちの会社の担当誰やったかいな?って心配になったw #
  • 04:19 RT @nada_wagahai: 話題のTwitter社会論の対談以外を読んでみた.新書系にしては珍しく著者が暴走してなかったというか,抑えよう抑えようとしていたというか. #
  • 04:20 RT @TakumiShimizu: 『Twitter社会論』読了。企業でも結構うまく使っているところがあることを知る。ただ人力で地道過ぎる手法なのでなんかもっとうまい方法はないものかと思う。それにしても社内で一番人間力ある人をtwitter担当にという提案は実現性がなさ過ぎるw #
  • 04:20 RT @dad_gad: Twitter社会論をざっと読了。他のTwitter関係本読んでないので比較できないけど、Twitterの歴史と現状うまくまとめられている印象。未来については過度な幻想を戒める冷静な視点。ということで、やっぱりターゲットはわれわれ現状ユーザかな。 #
  • 04:20 RT @kokorosha: 『Twitter社会論』読んだ!知らんことだらけで参考になった。これをヒントにして新しい試みを始めていきたいと思う。。 #
  • 04:21 RT @nakanoya: twitter社会論読んでみた。twitter絡みで起きた出来事などほとんど知らんかったので面白かった。でもキャズム超えたらつまらなくなるというのは単なる危惧なんじゃねえかとも思った。だって地震報道なんて俺のTLに一切出てないもの #
  • 04:21 RT @cheriovodka: @TakumiShimizu 私もちょうどTwitter社会論読み終わりました笑 割と長く使ってるつもりでしたけど、意外と知らないこと多かったです。デルがTwitter活用してるとか。 #
  • 04:21 RT @wiwam: 初めてblogだトラックバックだと言ってた頃も新しいメディアだ云々周りが言ってた気がするけど、結局ウェブのいちメディアになってるんだよなと思いつつtwitter社会論読みはじめる。 #
  • 04:21 RT @Sweet_Hunter: Twitter社会論を読み終わりました。印象深かったのは、大衆が報道メディアを補完しているという視点。まさに、Twitterは大衆に報道の権力を与えたんだな、と実感。 #
  • 04:22 RT @gennei: 「twitter社会論」読了。twitterの魅力は使い方が決まっておらず様々な使い方ができるところ。SNSのようにも使えるし、報道インフラとしての可能性もある。これから重要なのは使う人が残念な使い方をしないことかなw 次回のLifeにも期待 #
  • 04:22 RT @terfes: とりあえず、Twitter社会論の1章だけ読んだ。さらっと読めた割にはこの時点で結構重要な事一杯だけど、個人的にはリアルタイム故の負の面も少し触れておいた方が良かったかなとは思った…それ故一度ドロップしてた事もあるので^^; #
  • 04:23 RT @henachokodoumei: 「Twitter社会論」読了。「140文字が」を目の高さから見たtwitter入門編とするなら本書は高度30mくらい・社会に与えるインパクトにまで踏み込んでいる点が興味深かった。高度1000mの考察が出てくるにはもう少し時間が必要かなぁ。 #
  • 04:24 RT @Poco: Twitter社会論読了。キャズム越えに関してモバイル業界に身を置く自分としてはiモード,EZともに検索はグーグルがデフォにも関わらずyahoo利用者が非常に多い現状からシンプルなのに難しいTwitterが一般層に支持されるかは甚だ疑問。オイラ丸二年放置したし #
  • 04:24 RT @kureator: おそらく @tsuda さんによる「Twitter社会論」の感想RTの頻度減少=ライブ感の減少=読みたい感の減少となる気がするのでtwitter内の読者は減るのでは。「twitterのライブ感=諸刃の剣」疑惑。 #
  • 04:24 RT @daibutsu_nico: あ、Twitter社会論読みました。・・・うーん、立ち読みで済ませて正解だった #
  • 04:25 RT @mojosgy: 津田さんの『Twitter社会論』良い部分は、みなさん、つぶやいていらっしゃるので、ぼくが楽しんだところは@kohmiさんがバロメーターになるという感じの勝間さんとの対談。確かに、この前の晩のレーザープリンタに出力できない事件とか、うれしい雰囲気だよね。 #
  • 04:26 RT @Sheeps_Head: Twitter社会論読んだ。テレビ等の特集で「足りないところがあるな」と思っていたところを過不足なく書いてあった。ついったらーが肌で感じている所を書き下すとこうなるんだろう。既についったーやってるなら"tsudaる"のノウハウを知りたい人向けの本 #
  • 04:28 RT @watanabenoboru: 電車内で津田大介Twitter社会論』読了。Twitterのハウツー本ではなく、特徴や社会的意義がよくまとまっている良書だと思う。 #
  • 04:28 RT @ninnin: Twitter社会論を読んだ。Twitterと情報セキュリティ/リスクマネジメント、研究テーマになりそうな。まずは小林雅一先生の授業でレポートを書いてみるか。#tsudabook #
  • 04:28 RT @lowsidehalf: Twitter社会論/津田大介を読んでTwitterにはいろんな可能性があることを知り、無名インディーズバンドがTwitterで何か新しいことできるんじゃないかと試したくなった #
  • 04:28 RT @ketruss: 「Twitter社会論」購入、読んでいる最中。メディアというのは考える仕組みそのものだなと思う。下書きを公表しながら自分の思考を組み立てる仕組みを持っていけるというのがTwitterの良さかもしんないという、考えが出てきて衝動でブログに書きこんだ #
  • 04:28 RT @cage238: twitter社会論から(本に線引く代わり):人間が本来的に持つ面白さを「濃縮還元」するプラットフォームと言えるかもしれない。 #
  • 04:28 RT @htoym: 『Twitter社会論』(津田大介)と『わかりやすく〈伝える〉技術』(池上彰)は、情報の発信と受信において、あい通じるところがある。ひとつことのウラオモテ。 #
  • 04:29 RT @gogatsu: Twitter社会論読んだ。こういう一生懸命な本を読むと、活用出来てなくて気後れする自分は相変わらず。
    それはそれとして、いろんな使い方が紹介されてたので入門にはちょうどイイと思ったり。 #
  • 04:29 RT @ugtk: 『Twitter社会論』読了。面白かった。やっぱり報道や政治参加手段のところがいちばんダイナミックだな。本来のつぶやき目的とは違和はあるけど。「販促手段として最強」というのはワタシも著者と同意見。それで始めたんで。 #
  • 04:29 RT @ugtk: 著者を昔から知ってるんで、オピニオンを唱えるべき立場の津田さんがなぜ、書記係みたくログ中継に力点を置くのかわからなかったけど、今現在の状況がまだ「情報の透明性の獲得」という段階にあることを著書を読んで実感。それが今の、Twitterブームの核なのだろう。 #
  • 04:29 RT @ugtk: つか、よくTwitterで悪口書かれる立場なんで、思うんだけど、発言者のその批判は何に立脚してるのかという、前段階の情報がないまま、感情的なオピニオンが発せられるのもよく見てるから。「挑発」より「連帯」のためのツールってことなのかな。 #
  • 04:30 RT @yukatx: Twitter社会論読みました。メディア・ジャーナリズムとしてのTwitterの現状・課題が特に納得。あとは津田さんと勝間さんの人柄や人間らしさがとても出ていて、オープンな社会に生きる人間としての自信と自覚みたいなことを感じた。 #
  • 04:30 RT @kazu_pon: Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 勝間さんと津田さんの対談で、キャズムを超えるようなプロダクト・サービスを創らんとと改めて感じた。Twitter人間力が問われるツールであると感じた。これからTwitter始める人にお勧めです。 #
  • 04:31 RT @seikoubon: 『Twitter社会論』読みかけですが、p61「官庁職員が多忙な通常業務の合間を縫って制作するため〜」 抑制と皮肉の効いた文体が心地良い。 ここでdis入れないところがさすが。 #
  • 04:31 RT @ishiimasayuki: twitter社会論 読了なう。好著。神経系という発想でtwiterをみていなかった。目から鱗がおちる。 #
  • 04:31 RT @mdsch23: 「Twitter社会論」読了。Twitter使いによるこれまでの主要イベントの紹介やtsudaる技術(これはメモ取りテクニックそのものでもある)など手際よくまとめられた好著。勝間さんとの対談で画期的な使い方はIT人間からは出てこないとの論は同感。 #
  • 04:31 RT @keyboardmania: twitter社会論読んでる 面白い でも政治や報道の話題が多く「お尻自衛隊」とか「通報しMaster」とかpostしてる人が書いた本とは思えない #
  • 04:31 RT @watariyu: 話題になってたので「Twitter社会論」読んでみた。最初の方しかまだ見てないけど、タイトルが無いのがいいっていうのは激しく同意。私にとってTwitterが楽な理由がひとつ明確になった。 #
  • 04:31 RT @tokyofm: @tsuda Twitter社会論読了。tsudaさんに番組でゲストにお越しいただいてTwitterの使い方を教えてもらった @tokyofmdiary のDJ Chigusaも順調に使いこなしてますよ♪ #
  • 04:31 RT @oribejun: 「Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流」 (津田大介著、新書y)を読了しました。本格的なTwitter論です。私のようなTwitterを始めたばかりの人には必読だと思いました。 bit.ly/S80Bx #
  • 04:32 RT @MASUDAyumi: 津田さんの感想RTの旅が終わる前に『Twitter社会論』を読了して感想をつぶやき、あわよくばRTしてもらいたいなあ・・・。と思うこと自体が、すでにTwitter的だ。 #
  • 04:33 図書館でもうれしいですよ。1冊は買われるわけだし。RT @sukeza: @tsuda 津田さんの『Twitter社会論』が近所で見つからないので図書館にリクエストしてみようかと思った今日この頃。図書館で読まれて著者がうれしいのかどうかはよくわからないけど(一般論として)。 #
  • 04:33 RT @hideaki_matsuda: 津田大介著の『Twitter社会論』を読書中...なるほど、Twitterってそんな使い方もあるのかと感動中... #
  • 04:33 RT @meta_bochi: @tsuda 「Twitter社会論」読了。ツイッターの現状が、おばさんにも、よくわかりました。ありがとうございます。題名秀逸、時期好機。現状が変われば、続編がかけますね。 #
  • 04:33 RT @Jinpei: twitter社会論読了。あとがきに知り合いの名前があってびびった。いい仕事してんな。羨ましい。 #
  • 04:34 RT @beck2000xx7: 『Twitter社会論』読了。まさに「価値観の近い他人とつぶやきで思考共有→曖昧な自分の思考のフレーム形成」という箇所が自分がtwitter続ける動機付けになっていると認識させられた。初級者を中級以上にする為の本といった印象。 #
  • 04:34 RT @kouichi: 「Twitter社会論」読了。びっくりしたのは、最近のできごとまで網羅してたこと。タイトルに社会論って付いてるけど、すごく読みやすい。あと結局、「おわりに」の最後の数行につきるんだよなぁ。 #
  • 04:34 RT @sukesan1984: 『twitter社会論』はかなり深く書かれてるから、みんな読んだらいいと思う。特に、津田さんがどういうことを考えてポストしてるかってのが興味深かった。 #
  • 04:34 RT @freedomcat: @yonda4 Twitter社会論 DJ津田氏による見事な個人から社会をめぐるtwitter状況のスクラッチぶりに、心躍らされっぱなしで読了。個人という属人性と、公共性をみごとに融合させたtwitterによって、これから作り出される未来が楽しみ。 #
  • 04:36 RT @ta1low: 著者が住所を分けて5冊発注するなどAmazonのランキングに対する攻撃を行った報復行動として「Twitter社会論」を萌え系ラノベと同時発注して書籍間の相関情報を汚染し「あの本読んでる人はキモイ人なんだ」とAmazon利用者に思わせるための攻撃を行いました #
  • 04:36 RT @hiro0707tax: 津田大介さんの「Twitter社会論」読了、いわゆる使い方の本ではなく何なのかから入り歴史や社会に与えうるインパクトにも触れられており興味深く読めた。最初の印象と異なりまだTwitterを始めていない人にこそ読んで欲しい本とつぶやいても仕方ないか #
  • 04:37 RT @yuta_scribble: Twitter社会論 読了。"今"書かれた、"今"読むべき本という感じ。かなぁ。もう少し咀嚼しなくちゃ。 #
  • 04:37 RT @keikoito: 『Twitter超入門』『140文字で世界を変える』と通読して、『Twitter社会論』読了。Twitterの属人性は、文字数制限と即時性が生み出しているんだな。…この週末、ほとんどTwitterのことしか考えてなかったかも…。 #
  • 04:37 RT @sagann: Twitter社会論(著:津田大介)読了。こういう本を読むとわくわく出来て良い。 #
  • 04:37 RT @matsumura: 「Twitter社会論」読了。炎上の件で指摘されている、TLだけでなくそれに対するアクションも含めてのリアルタイム性が肝要、という点が興味深かった。やっぱりフォロー増やすべきか……。 #
  • 04:37 RT @shun0425: そういえば結局有隣堂で「Twitter社会論」を購入。電車の中で半分くらい読んでしまった。感想はまた明日。津田さんの書籍は単独のは初めて読んでるけど読みやすい文体で好きです。これ、読み終わったら、Twitterがわからないと連呼してる友人に貸してみよう #
  • 04:39 RT @chshii: Twitter社会論読了。簡潔ながら幅広い話題に触れている良書。tsudaる技術は若手社員の議事録作成でやらせたら瞬発力つきそう。勝間さんとの対談は要らないな。最後の「人間」が好きな人なら楽しめるの一文にとても納得。ツールだけど人間の想像力で面白くなってる #
  • 04:40 RT @yokochine: Twitter社会論読了。ツイッターは現実で起こっている社会の事象をリアルタイムで議論できる素晴らしいツールだ。前代未聞ツール。既存メディアより速い不確かな「0.5次情報」からの新しい流れは興味深い。そして果たしてツイッターキャズム超えをできるのか #
  • 04:40 RT @cotmac: Twitter社会論読了。ツイッターとは何か、著者のツイッター活用法、ツイッターの広がりなど、ツイッターについて幅広くかつコンパクトにまとめられていて、ツイッターについて知るにはとてもよい本。今、できるだけ早く読んでおいたほうがよい本。 #book #
  • 04:41 RT @cotmac: Twitter社会論。フォローの数を多くして、そのときどきのリアルタイムな情報を見るというように、フローな使い方をすると、ツイッターの独自性がわかるという指摘が面白かった。私は全部のつぶやきに目を通せる程度にしかフォローしていない。 #book #
  • 04:41 RT @hidekopon: 津田大介Twitter社会論』は今後のメディア、ジャーナリズム、政治、行政の変容を語る上での必読書になるかもしれない  #Book twshot.com/1B0J #
  • 04:42 RT @smasuda: twitter社会論読んだ。オレは使い方間違ってたと思った(知らん人のフォローを切るのが日課だし)津田さんはtwitterをプライベートなブロードキャストとして捉えてるのだがオレは未だにパブリックな日記としてして捉えてないということなのだろう。 #
  • 04:42 RT @sambakosamba: 始めてみた。twitter社会論読んで、なんかすごそうだったので。
    とりあえず、その凄そうな波に乗っといた方がいいかなと。 #
  • 04:43 RT @norio_airoplane: @tsuda のTwitter社会論を読み始めた。電車の往復時だけなのでいつ読み終わるかは未定。それにしても、少し読んだだけで相当濃密な本であろうことが予感された *Tw* #
  • 04:44 RT @Narishima: Twitter社会論読了。日本でもtwitterで何か大きな事件が起こることを期待します。フォローしている数が違うと、かなり見える世界は変わるのか。よし、どんどんフォローしていこう。 #
  • 04:44 RT @dolce2007: 山本一郎「ネットビジネスの終わり」、津田大介Twitter社会論」あわせて読むと面白いです。個人的には隊長(前者)の言うことがものすごく腑に落ちる感じがしてます。 #
  • 04:45 RT @kiridance: Twitter社会論読了。誤解生じたら素早く訂正することの大切さだとか発言の透明性を高くするってそもそも生身のコミュニケーションで当たり前であるべきものだよなぁなんて考えたのはズレた感想か。Twitter普及したら実生活もそういう風に変わらないかな。 #
  • 04:45 RT @YUKI_N__: twitter社会論読了。前半はツイッター凄いよ、中半はメリットデメリット、後半は見解とか利用状況とか。企業とか講義で使うといいかもしれない。 [11月15日はまっつんさん生誕祭] #
  • 04:45 RT @takanojyou: Twitter社会論、読了なう。さすが本家本元、tsudaるの説明が、死ぬほどすばらしい。具体的アドバイスはもちろんのこと、現時点で見えている限界をも示唆してくれる。私もいつか、実況中継をやってみたいと思った。 #
  • 04:45 RT @kaworux: Twitter社会論 読了。対談の中の勝間「いいじゃないですか、フォローしておけば…」が目から鱗。無名な自分的には有名人にRTされるとテンション上がって昔のはがき職人的な気持ちになるのも楽しい一面ですね。と著者が読むことを想定した発言だなw #
  • 04:45 RT @enokizu: 「Twitter社会論」に最もルールが少なく最も多くの人種を熱狂させるサッカーを連想した。ハイテクな用具や施設に恵まれた国もあれば、丸めたゴミくずを裸足で蹴るだけの子供たちも居る。リテラシーが低い人も楽しめるようになった時、サッカーはキャズムを超えた。 #
  • 04:45 RT @noshin_s: Twitter社会論読み終わった。とりあえずMOK Radioは全くこの本の宣伝をしてなかったw 【11/27 Liveでる】 #
  • 04:46 RT @hirokim21: ツイッター社会論3章読書中。1、2章と先に呼んだ勝間さんとの対談は割りに面白かった。 #
  • 04:46 RT @kimu_taka: @tsuda のTwitter社会論、今読んでるけど、ほかのTwitter本が「ああ、そうだよね」というような内容が多いのに対して、この本は「えーそうなんだあ!」「そうだったの!?」という内容が多い。まだ40ページしか読んでいないのに。 #
  • 04:46 RT @ffkkyy: 『ツイッター 140文字が世界を変える』『Twitter社会論』連続読了。前者はTwitter紹介、後者はさらに踏み込んだ解説といった趣で、興味深く読みました。色々思うことはありましたが、とりあえず100人くらいまでフォロー増やしてみようかと思いました。 #
  • 04:47 RT @NEC0: twitter社会論読了。普段意味のないつぶやきしかしてないものだから、これでやっとついったーが果たしてきた機能のおおよそ全体が見えたのかな。ついったーについて考えるのは今からです。 #
  • 04:48 それノイズじゃなくて宣伝に荷担してるって考え方もできますよ^^ RT @maroony: 「Twitter社会論」読了どころか買ってない。postの中に「Twitter社会論」という文字を紛れ込ませることでノイズを発生させ、頻繁にふぁぼられてる津田って人をイラッとさせる作業。 #
  • 04:50 いや、これでも一番問題が少なさそうな時間帯を選んでRTしてるつもりなんですけど……。 #
  • 04:53 こっちは一度投稿爆撃始めたら何言われようが、フォロー外されようが止めないってことを2007年7月からずっとやってるんだよ!!(逆ギレ) #
  • 04:58 一応、「本買った」とかそういう報告系はあまりRTしないで、純粋に本の感想をRTしてます。Twitterの純正検索が結構タコでかつ、過去にさかのぼりにくいので、あとで自分のARCHIVEからたどれるっていうポインタの役割も果たしているわけですね。 #
  • 04:58 とはいえ数が多いので、かなり漏れてる気がするので、「俺のがRTされてない(してほしい!)」って方はreply飛ばしていただければ。 #
  • 05:00 @facerin ごめんなさい。いやでも連続投稿してるときはフォロー外せばTLから一瞬で消えるので、また何か読みたくなったら頃合い見てフォローしていただければ……。「フォロー外したくないけど、怒濤の投稿はやめて欲しい」という要望に応えるのはなかなか難しいなぁと。 #
  • 05:07 まだあんまり検索した範囲では見あたらないですけど、それは今、基本的に肯定的に読みたい人が買ってくれて、早く読んで感想書いてるような状態だからじゃないですかね。RT @BAZUU: Twitter社会論をぼろくそ言ってる感想はないのか #
  • 05:09 あとは俺のことが嫌いなついったらーはそもそも読まないだろうから、必然的にそういうのが少なくなってるって話じゃないかな。 #
  • 05:10 RT @29ans 『Twitter社会論』購入しました。まず思ったのは白い。すごい白いという印象を受けました。表紙は確かにオレンジ色で縁どられていますが面積の殆どは白。裏表紙にも若干黒い文様のようなものも見れますが、それらは適度に抑えられていてやはりメインは白いです。安心の白。 #
  • 05:11 @mentholatum つ図書館 #
  • 05:12 RT @ynari3 『Twitter社会論』おもしろいです。でも、くだらないことばっかりつぶやいている人間には、なんだか申し訳ない気分にさせてくれるものでもありました。どきどき。 #
  • 05:13 RT @kuma_1 津田大介Twitter社会論』読んだ。つまりまだ寝てないってことだが、この本は素人にはかなりハードル高いと思う。素人って差別用語に聞こえたらごめんなさい。ニフティ育ちの私はとてもおもしろく読んだんだけど。 #
  • 05:15 最近Twitter検索はこっちも使い始めたんだけど、かなりいいね。meyou.jp/ #
  • 05:17 RT @takeori: 「twitter社会論」読了。twitterの"使われ方"と影響を知りたいのであれば一番良い本の気が。一般の人の"使い方"であればコグレさんといしたにさんのやつ。津田さんかなり性善説に依ってて眩しいけど、啓蒙するという点ではすごい勢いで正しいんだよな…。 #
  • 05:19 RT @ugtk: Twitter社会論追記。140文字という制限が自分がこれを始める最大のネックだったんだがこういう剥き身のサービスだからこそ使い手が試されるという意味では越えなきゃいけないハードルだね。私自身いまだ「Twitter万能論」をとる立場でないのは変わってはいない。 #
  • 05:19 RT @ugtk: 実際使ってみて思うのは、本業の惹句、キャプション書きに近くて、フィット感のある実に自分向けのフォームであるということ。ブログの長文は本業の反動。『噂の真相』の柱とか、さんざん勉強させられた世代なので、このへんは脳と直結する感じがある。 #
  • 05:20 RT @ugtk: 以前津田さんも書いてたと思うけど、どっかでTwitterってのは完全にプロ向けのツールだと思ってるから。枡野浩一さんが創作短歌の発表の場として、今Twitterを使ってるって話は見事にハマってる。これぐらい、枡野さん向けの簡潔なメディアはないと思うからね。 #
  • 05:20 RT @ugtk: ここまで書いて、本来の市井の人々のつぶやきを伝えるメディアとして生まれたTwitterの活用法を完全に履き違えてることに気付く。このへんも『Twitter社会論』の影響かな(笑)。 #
  • 05:20 RT @ugtk: というかこの本は、プロのライター、編集者が読むと活力を感じる側面があると思う。ネットではいつも素人=消費者が主役だったから。 #
  • 05:20 @ugtk 僕も何度か雑誌のキャプションと文字数的に近くて、懐かしい感じを受けるってことはTwitterに書きましたw #
  • 05:22 あとがきの最後の一文とつながる構成になっています。 RT @yamamoto03: Twitter社会論まだ読んでないけど、このtsuda式読後感想RT読んでるだけでかなり面白い。ここまであってはじめてTwitter社会論は完結ですね。 #