Tweets for Today


  • 10:45 @fujiyo こちらこそありがとうございました。楽しかったです。また何かありましたらよろしくお願いします。 #
  • 10:46 僕も出演します。RT @saitoshokai: 11月1日に武蔵野美術大学でLifeのイベントがあります。みなさまよろしゅうです。 ameblo.jp/life-musabi/ #
  • 11:47 関連業界的には大きなニュースだな、これ。itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091016/338917/ #
  • 12:00 「国内外におけるコンテンツ流通促進」に関わっていた業者とか調べるといろいろ面白いというか、複雑な構図が見えてきますね。 #
  • 12:30 誰かが「誰得」と言ったとき、たいていの場合、実際に得している関係者は意外と多い。ネットで書かれる「誰得」と「利権」という単語には大差がないのだろう。 #
  • 17:29 上告か。bit.ly/4ERr9k #
  • 17:43 今日の深夜秋葉原行ってみるかな。 #
  • 18:06 >作者の小林オニキス(元COOPER / ナフタリンズオオサカ @kobayashi_onyx )はスーパーカーからの影響を受けていることを以前より公言しており……ワロタ bit.ly/xEdps #
  • 18:14 巨人中日5-0て。 #
  • 18:41 SARVHが東芝相手に訴訟。ここで権利者勝ったところで得られる利益と、それによって失う信用を比較すると何とも言えないね。よほど自殺したいらしい。itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091021/339210/ #
  • 18:47 まぁもう死んだも同然だからいいのか。現役最後の大仕事として爆死、みたいな。退廃的美学ですね。 #
  • 18:50 でも結局、そういう上の暴走に巻き込まれるのはいつだって立場弱いアーティストだからねぇ。でももうそういうこと気にしててもしょうがなくて、アーティストが自ら食って行くには、どうやって独立してやっていくのかってことをアーティスト自ら考えなきゃいけない時代になったってことだろうね。 #
  • 18:52 「コミュニケーション」を金に換えられるアーティストなら、いろいろ道はあるだろうけど、そうでないタイプのアーティストは袋小路に……。そういう時代だからこそ実はIT屋とかメーカーとかにできることがたくさんできてるとも思う。 #
  • 18:55 大体において、その訴訟費用そのものが消費者から集めた補償金で賄われるってことの馬鹿馬鹿しさといったらないよね。そんなものに使うなら今まで散々搾取してきた分をクリエイターにちょっとでも年金的に還元してやれよっていう。俺らもクリエイターには払いたいんだからさ。 #
  • 19:38 冷静に見て、この訴訟は文化庁にとっても大きな「転機」になるんだろうな。それが良い方向に行くのか悪い方向に行くのかはわからんけど。 #
  • 19:47 これいい取り組みだな。昨日のGLOCOMシンポの懇親会でいろいろな人と「最近のSFCっておもしろいですよね」って話をした。Twitterはその面白さを形作る1つのハブになっているとも思う。www.geekpage.jp/blog/?id=2009/10/21/2 #
  • 22:14 @bn2islander だったら最初から3年間も時間かけてあんな審議会開く必要ないと思います。課長の紙切れ1枚でどうとでもなるなら、何のための審議会なのか。この件で一番割を食ったのは僕は中山先生だと思っています。 #
  • 00:31 @kentarotakahash それを飲み込むことまで「仕事」だというなら、僕は最初から引き受けてませんよ。公正じゃなさすぎる。 #
  • 00:39 @tourly_sugary その欧州ではデジタル放送でDRM水準が厳しくなった場合(想定されるコピー枚数が減る場合)、補償金の料率も下げるorなくすべきという議論が今まさに盛んなわけですけど? 日本がダビング10になったことと欧州のその流れを考慮すれば「理由」はわかりますが。 #
  • 00:46 大きな電機メーカーがあまりない欧州でも「DRM強化と補償金増額は同時に成り立たない」ってのことが合意されつつあるのになぜ日本の権利者だけ「DRMも強化して補償金も増額」という両方を取ろうとするのか。政治的にそうするのは理解できるけど、理論的整合性という意味ではおかしいでしょうに。 #
  • 00:51 @tourly_sugary 契約書で「合意」したことは搾取には当たらないという考え方もあるでしょうね。僕は中間にいるレーベルやプロデューサーや編集者の役割はクリエイティブ産業において重要だと思ってて不要論には与してないつもりですが、お行儀の悪い中間の人間がいるのも事実でしょう? #
  • 00:58 @tourly_sugary 「暴利」がかかってるのは補償金というよりも単純にクリエイターとの契約の話ですよ。コスト構造や環境が変わっているのにクリエイターへのリターンがあまり変わらなかったという。補償金欧州の方が多いのは単に欧州の都合で非関税障壁になってるからじゃないですか。 #
  • 01:03 @tourly_sugary 昔から言ってますが僕自身は比較的補償金については肯定派なんです。ただ、厳しいDRMをかけるなら補償金はなくす(or料率を下げる)べきという考え方。僕はダビ10は「厳しい」と思いますが権利者は「ゆるい」と思ってる。じゃあこの差どうしましょうっていうね。 #
  • 01:25 .@tourly_sugary 「金を払わない理由付けのために他人の言葉尻だけ便利に使う人」がいるのは事実ですけど、そもそも客にならないそういう連中ばっか見て「金払う優良顧客だった人たちからどう思われるのか」という視点がここ10年来権利者の人たちには決定的に欠けている気がします。 #
  • 01:36 @kentarotakahash 武富士にしてもオリコンにしても訴訟権を行使したことである一定層の信頼を失う現象は起きてますよね。訴訟する権利は保障されるべきですが行為主体で考えたときに信頼を失う現象が起きるのは仕方ないんじゃないですか。それは司法制度の不備の問題でもあるわけで。 #
  • 01:46 @tourly_sugary そうですね。補償金はきちんと分配されてると思いますが、共通目的事業だったり個別分配ができないという点で制度上の不備は残りますよね。「搾取」云々の話は補償金ではなく歴史的な業界全体の契約慣行の中で不当な召し上げ契約が散見されることを指したつもりでした。 #
  • 01:52 @kentarotakahash 僕はこの3年間の議論のプロセスを中からも外からも見てきた立場として、この提訴は批判されて然るべきものだと思ったので書いたのですが、それすらも「いかがなもの」なんですかね。一般論なのか、個別論なのか、健太郎さんの力点がわかりにくいです。 #
  • 02:17 @kentarotakahash コピワン問題でEPNでなくダビ10になったのは権利者の要求によるものですよね。あそこでEPN飲んでiPodにも補償金かけるという落としどころは十分現実的に考えられたかと。メーカーと主婦連が歩み寄るきっかけを自ら潰したのは権利者だと思いますよ。 #
  • 02:21 @kentarotakahash とはいえ、そこに「やむにやまれず」という要素が強いことは僕にも理解できます。だから訴訟徹底的にやって解決するしかないんでしょうね。いい面の皮だなとは思うし、勝ったときに得られるメリットとデメリット比較したときに愚策だなとは思いますが。 #
  • 02:27 @kenbor SAVRHが勝つかどうかはそれこそ五分五分だと(もしかしたら7〜8割で勝つかも)思いますけどどういう結果になっても不毛じゃないですか。対立が深まることで少しでも業界が良くなる期待が持てるならまだしも、訴訟になって落としどころ探る作業が数年止まることが不毛過ぎて…。 #
  • 02:41 @bn2islander 少なくともメーカーはアナログ機器について補償金払うことは拒否してない。オールデジタルDRMで管理する世界になったら補償金廃止という原理。両省の合意は、オールデジタルの機器の部分で含みを持たせたから政治的に合意できたとも言えますね。だから今揉めてるとも。 #
  • 03:31 @kentarotakahash ototoyの発表について、今月売りのMac Peopleの音楽配信連載コラムで取り上げましたよ。 #
  • 03:34 @bn2islander 無責任なのか責任を果たすために先送りにしたのかはわかりませんが、結果からいえば政治状況と腹芸の産物ですよね。だから、あの時点でこの訴訟が起きること自体は避けられなかったのだとも思います。 #
  • 03:44 まあでも2009年は個人的にも思い出深い年になると思います。はい。 #
  • 03:50 お、「Twitter社会論」の目次とかが登録されてた。bit.ly/4lCo9t #